吉川英治賞
財団法人吉川英治国民文化振興会による2010年度「吉川英治賞」が、
下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。
なお、贈呈式は、4月9日(金)午後5時より帝国ホテルで行われます。
第44回 吉川英治文学賞
- 賞牌 ・ 副賞300万円
- 選考委員 : 五木寛之・井上ひさし(欠席)・北方謙三・林真理子・平岩弓枝・
宮城谷昌光・渡辺淳一(敬称略)
『十字架』 (講談社刊)

第31回 吉川英治文学新人賞
- 賞牌 ・ 副賞各100万円
- 選考委員 : 浅田次郎・伊集院静・大沢在昌・高橋克彦・宮部みゆき(敬称略)
『鉄の骨』 (講談社刊)

『天地明察』 (角川書店刊)
第44回 吉川英治文化賞
- 賞牌 ・ 副賞各100万円
- 選考委員 : 出久根達郎・堀田 力・三浦朱門・柳田邦男・吉川英明(敬称略)
知的障害者更生施設「こころみる会」を設立し、社会と園生との共生のため様々な施策を成功させ、広く模範となっている。
長年にわたり、伝統文化財の伝承のため、絶滅危機に瀕した久連子鶏を飼育から手掛けて装束を整えるなど、苦難のなか保存に尽力。
長年にわたり、「中国残留孤児」の帰国支援活動に尽力し「改正中国残留邦人支援法」成立に貢献。
長年にわたり、日本の総合芸術といわれる甲冑の制作と修復に尽力し、貴重な文化財の伝承保存に貢献。
