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吉川英治賞
財団法人吉川英治国民文化振興会による2011年度「吉川英治賞」が、
下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。
なお、贈呈式は、4月11日(月)午後5時より帝国ホテルで行われます。
第45回 吉川英治文学賞
- 賞牌 ・ 副賞300万円
- 選考委員 : 五木寛之・北方謙三・林真理子・平岩弓枝・宮城谷昌光・
選考委員 : 渡辺淳一(敬称略)
『悪道』 (講談社刊)
第32回 吉川英治文学新人賞
- 賞牌 ・ 副賞各100万円
- 選考委員 : 浅田次郎・伊集院静・大沢在昌・高橋克彦・宮部みゆき(敬称略)
『ツナグ』 (新潮社刊)
第45回 吉川英治文化賞
- 賞牌 ・ 副賞各100万円
- 選考委員 : 出久根達郎・堀田 力・三浦朱門・柳田邦男・吉川英明(敬称略)
「古布絵」の創作や絵本の出版をとおし、失われ行くアイヌ文化の伝承に努めるほか、海外との文化交流にも尽力。
長年にわたり、浪曲師として活躍するとともに後進の指導と、広く日本の伝統文化の継承のために尽力。
沖縄において、開発・市街地化が進み時間との戦いのなかで、遺骨収集を市民とともに続けている。
山地牧場で自然に順応した「蹄耕法」による飼育方法を確立し、大地に根ざした酪農を実践。また、広く市民に開放し交流の場として提供。
長年にわたり、女性報道写真家として“時代”を撮り続け、多くの貴重な作品を発表し、今なお精力的に活躍を続ける。
