吉川英治文学賞

第52回受賞作品が2018年3月1日に決定しました!

受賞作品紹介

守教(上)
  • 守教(上)
  • 守教(下)

守教(上・下)

帚木蓬生

出版社: 新潮社
刊行日: 2017年9月刊

受賞者紹介

ダミー

帚木蓬生

1993年に『三たびの海峡』(新潮社)で第14回吉川英治文学新人賞、1995年『閉鎖病棟』(新潮社)で第8回山本周五郎賞、1997年『逃亡』(新潮社)で第10回柴田錬三郎賞、2010年『水神(上・下)』(新潮社)で第29回新田次郎文学賞、2011年『ソルハ』(あかね書房)で第60回小学館児童出版文化賞、2012年『蠅の帝国』『蛍の航跡』の2部作(ともに新潮社)で第1回日本医療小説大賞、2013年『日御子』(講談社)で第2回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。近著に『天に星 地に花』(集英社)、『悲素』(新潮社)、『受難』(KADOKAWA/角川書店)など。

NEWS

  • 2018.03.01第52回(2018年)受賞作品が決まりました。

賞規定

吉川英治文学賞の主旨と要項

公益財団法人吉川英治国民文化振興会は、日本の典型的な国民文学作家として、広く読者に親しまれ尊敬されてきた、故吉川英治の偉業を記念して設立されたもので、故人が生前ひそかに希い続けていた遺志をうけて、昭和42年以来「吉川英治文学賞」と「吉川英治文化賞」を設定してきました。この2賞に加えて、昭和55年より「吉川英治文学新人賞」、平成28年より「吉川英治文庫賞」を新たに設けました。

  • 対象作家毎年1月1日から12月31日までに、新聞、雑誌、単行本等に最も優秀な小説、評論、その他を発表した作家に贈呈します。

    候補作家の選出に遺漏のないよう、作家、画家、批評家、および各出版社の編集長、新聞社学芸部長・文化部長、ラジオ・テレビ・映画関係者、一般文化人等数百名の方々に文書で推薦を依頼します。

    推薦された作家は、別に定める本会の実施委員によって整理のうえ、数名を審議対象として選考委員会に提出します。
  • 選考委員会選考委員会ならびに発表は3月上旬に行います。
    選考委員は合議によって授賞者を決定します。
  • 正賞 賞牌
    副賞 金300万円
    賞の贈呈式は4月11日に行います。

選考委員

  • 浅田次郎浅田次郎
  • 五木寛之五木寛之
  • 北方謙三北方謙三
  • 林 真理子林 真理子
  • 平岩弓枝平岩弓枝
  • 宮城谷昌光宮城谷昌光

過去の受賞作品

  • 回/年
    作品名
    作者名
    出版社
  • 第51回/2017年
    藤田宜永
    講談社
  • 第50回/2016年
    「東京零年」
    赤川次郎
    集英社
  • 第49回/2015年
    「平蔵狩り」
    逢坂 剛
    文藝春秋
  • 第48回/2014年
    「海と月の迷路」
    大沢在昌
    毎日新聞社
  • 第47回/2013年
    「沈黙のひと」
    小池真理子
    文藝春秋

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