キャラバンカー
訪問スケジュール
2018年8月
1号車 北海道
2号車 島根県
2018年9
1号車 青森県
2号車 佐賀県

2018年10

1号車 茨城県
2号車

鹿児島県

2018年11月
1号車 栃木県
2号車 沖縄県

2018年12

1号車 東京都
2号車 沖縄県
この先はこちら

本とあそぼう「全国訪問おはなし隊」  > 隊長日記(1号車)  > 2017年1月 埼玉県編

隊長日記(1号車)

2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 休み 休み 9月 10月 11月 12月
2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月がわりで「隊長さん」が、訪問先での出来事をつづっていますヽ(^o^)丿

 

2017年1月 埼玉県編
渡邉 達夫隊長

 

今月、1号車は埼玉県を回ります。東京の近県は、各隊長が1日ずつ交代で務めます。ということで、私もキャラバンカーとの集合地点、本川越まで電車で向かいました。久しぶりのラッシュアワー、人波に押されながら向かいました。川越は古い町並みが残る街。観光客で賑わう蔵造りの街を、ピンクのキャラバンカーで移動です。そのコントラストが面白いのか、キャラバンカーにカメラを向ける方も。


 

1月12日(木)午前 ひまわり幼稚園

 

 

園長先生はじめ、皆さん楽しみに待っていてくださいました。アートの香りがあちらこちらに感じられる園舎です。渋い看板や彫刻類、玄関にはガラス張りの噴水池もあります。天気はよかったのですが、肌寒かったため、園舎の玄関部分を閲覧スペースとしました。おはなし会は、5歳児が参加。2回とも同じプログラムです。隊長の『おかし だーれ?』で始まりです。、参加型の本ですので、みんな一生懸命答えてくれました。続いてボランティアさんの『おもちのきもち』『はじめは「や!」』『ともだちや』と続きました。最後は、紙芝居の『ショコラちゃんのおでかけドライブ』。読み聞かせの会場になったホールも素晴らしかったです。幼稚園の吹き抜けの2階部分が絵本コーナーになっています。そして、壁には平子真理さんの「きんのねこ」の原画がたくさん掛かっています。絵本に親しむための環境に大変驚かされました。心豊かに育つ子どもたちの歓声を後に、午後の会場に向かいました。


 

1月12日(木)午後 しらこばと保育園

 

日差しのある駐車場に停車しましたが、残念なことに、やがて日陰になってしまいました。そんな中でも子どもたちは元気いっぱい。キャラバンカー前での読書を楽しんでいました。おはなし会は、ボランティアさんが『なにをたべてきたの?』『あしたうちにねこがくるの』『りんごが コロコロ コロリンコ』『わにわにのおふろ』『ちびゴリラのちびちび』などを読まれました。隊長は『パンダともだちたいそう』などを読んだので、動物がたくさん出てくるおはなし会になりました。


 

1月19日(木)午前 南浦和保育園

 

 

父母会のお母さまたちが迎えてくれました。手際よく設営のお手伝いをしてくださって、大変助かりました。幸いにも風がなかったので、日差しいっぱいの園庭に停車。予定通り、キャラバンカーの前で閲覧ができました。1回目のおはなし会は0歳から2歳の子どもたちも3歳児に交じって参加しました。ボランティアさんと相談して、乳児でも楽しめるようなプログラムを組み立てました。最初は『しあわせならてをたたこう』です。替え歌と飛び出すしかけ絵本に、子どもたちは大喜びでした。隊長の『くまさん どこ?』、ボランティアさんの『ケーキになあれ!』大型絵本『やまのおふろやさん』と続き、おはなし会を楽しんでくれました。4~5歳の回は季節感のある『おもちのきもち』や『おふくさん』に大爆笑でした。


 

1月19日(木)午後 与野南小学校

 

 

風が強くなっていたため、キャラバンカー前での閲覧はあきらめ、教室での実施となったのが少し残念でした。おはなし会には、普段ここで活動されている図書ボランティアの方々がたくさん見学にいらっしゃいました。ボランティアさんは、図書館で読み聞かせ活動をされている方ですので、いい交流が生まれたようです。おはなし会は『オレ・ダレ』からスタートし、酉年らしく『コッケモーモー!』、隊長の『でんごんでーす』と続き、ボランティアさんの大型絵本『しりとりのだいすきなおうさま』。最後に紙芝居『イカタコツルツル』でしたが、どれも大爆笑で終了しました。1号車は来月千葉県にお邪魔します。みんな、待っててくださいね!


おすすめ今月の隊長おススメ!
カッパも やっぱり キュウリでしょ?

作・絵/シゲタサヤカ

この本との出会いは、おはなし隊事務局の方が「渡邉隊長に合ってる本ですよ!」と強く勧めてくれたことに始まります。シゲタサヤカさんのシュールなユーモアあふれる本です。チョイ悪のカッパが、風邪で具合が悪くなって道に倒れている「キュウリ」に出会い、悪だくみをしますが、思うようにならず、そればかりか風邪をうつされてしまう……という話ですが、カッパの心理描写や風邪ひき「キュウリ」に対する言い回しなど、とても面白いです。そして、最後までカッパを疑うことを知らない風邪ひき「キュウリ」の人の好さにもホッとします。この本は、主に小学校で読んでいますが、読むときに、チョイ悪カッパになりきって、やや反則気味ですが独特の口調で読むようにしています。特に男性の読み聞かせに最適ですよ!