キャラバンカー
訪問スケジュール
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隊長日記(1号車)

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月がわりで「隊長さん」が、訪問先での出来事をつづっていますヽ(^o^)丿

 

2018年3月 大阪府編
山下 まり子隊長

3月は、私の地元、大阪府の巡回です。春らしいピンク色のキャラバンカーに乗って、お笑い王国大阪の明るく元気な子どもたちに出会えることを楽しみに、レッツゴー!!いや、「ほな、行きまっせ〜!」


3月6日(火)午前 四條畷市 なわてすみれ園

前日は大雨で天候が心配でしたが、晴れて良かったです。
おはなし会でボランティアさんが読まれた『にぎやかなともだち』は、絵がどんどん大きく広がっていくので、「わ〜! すごい!」と喜んでくれて、可愛い笑顔をたくさん見ることができました。おはなしを最後まで大変集中して聞ける子どもたちで、読み終えた後にボランティアさんから動物が登場した順番や名前を聞かれても、しっかりと答えられていました。私は覚えていなかったので、子どもたちの記憶力には脱帽です。キャラバンカー見学では、「隊長さん、ショコラちゃんの絵本あったよ〜!」と見せてくれたり、みんなで仲良く絵本を楽しんでくれていました。今日のお昼ご飯は、大阪人のソウルフード(笑)「たこ焼き」を食べて、エネルギーをバッチリチャージ。やっぱり「たこ焼き」を食べると元気出るわ〜!


3月6日(火)午後 茨木市立豊川小学校

校舎の窓から可愛くて人懐こい子どもたちが「こんにちはー!」と手を振りながら大きな声で挨拶して、迎えてくれました。おはなし会では、ボランティアさんの『はっきょいどーん』が始まると、表紙を見ただけで子どもたちは大笑い。小兵力士が横綱に勝つ場面では拍手をしてくれる子もいて、とても楽しんでくれたようでした。隊長は『アントンせんせい』、紙芝居の『ももたろう』を読みました。『ももたろう』では、オニが宝物を返す場面で、子どもが「宝物はオレも欲しいー、くれー!」と紙芝居に向かって声をかけてくれたり、明るく素直で伸び伸びとした子どもたちに、たくさん元気をもらえた楽しい訪問でした


 

3月10日(土)午前 茨木市立大池小学校

翌日の311日が東日本大震災から7年を迎える日ということで、ボランティアさんは大震災を題材にした『かぜのでんわ』を読まれました。震災発生当時は02歳くらいだった子どもたちですので、あまり深い意味はわからないようでしたが、一生懸命聞いてくれていました。隊長は紙芝居『もったいないばあさん まほうのくにへ』を読みました。「もったいないばあさん」は大変な有名人で、紙芝居の扉を開けたとたんに「もったいないばあさんや!! やったー!」と言って喜んでくれました。


3月10日(土)午後 高槻市 今城塚公民館

市は古墳が多く、公民館の裏手にも今城塚古墳があり、ハニワが展示されていました。ちなみに高槻市のマスコットキャラクターは、ハニワの「はにたん」で、なかなかの人気者です。春を感じさせる陽気の中、駐車場に広げたブルーシートの上で、親子で絵本を楽しまれる姿は、いつ見ても心が温かくなります。おはなし会はボランティアさんが『にゃーご』の大型絵本などを読んでくださり、隊長は『たべもの だーれ?』を読みました。大人は??となるページでも、子どもはスラスラ答えられて、みんなで笑顔になります。『ショコラちゃんの おでかけドライブ』の紙芝居では、パンが登場するところで、大好きなパンを一生懸命手を挙げて答えてくれて、何とも言えない温かい空気に包まれた和やかで楽しい訪問でした。


やはりお笑い王国のDNAなのか、大阪のどの会場でもノリとツッコミとボケを心得た、とても楽しくて元気な子どもたちに出会えました。たくさん笑って活力をもらえました。
大阪府で出会ったすべての方々に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。




おすすめ今月の隊長おススメ!

おおきくなったら きみはなんになる?
文/藤本ともひこ
絵/村上康成

夢と希望に満ち溢れた、すべての子どもたちに贈りたい絵本です。日々のどんな小さな出来事も、すべて未来の自分へと繫がり、糧となっている。自分だけの大切なものを見つけるのに無駄な経験は何一つない。たとえ無理だと思うことでも勇猛心を持ってまずはやってみる、前進することが大切なのだということが、優しく温かい言葉と絵から伝わってきます。きみなら「きっと、できる!」という応援メッセージが心に深く響く、読み聞かせにもピッタリの素晴らしい一冊です。