キャラバンカー
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隊長日記(2号車)

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月がわりで「隊長さん」が、訪問先での出来事をつづっていますヽ(^o^)丿
2015年6月 岡山県編
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岩田恵美子隊長

 

梅雨入りのニュースとともに、岡山県にやってきました。

高速道路のパーキングエリア・モテナス道口に、ももたろうの石像がありました。

行きの下り線には、犬・猿・雉をしたがえた、りりしいももたろうが。

帰りの上り線には、桃から産まれたばかり、
両手を広げた、元気いっぱいのももたろうを発見しました!


 

6月4日(木)
前日の雨が嘘のように、すばらしい青空が広がるなか、初日を迎えました。

午前の倉敷市立第二福田小学校では、1年生と2年生に計4回のおはなし会です。
1年生は窓がいっぱいの明るい教室で、ボランティアさんの『あさになったのでまどをあけますよ』から始まりました。


隊長は、講談社の新刊『ももんがもんじろう』を読みました。勇気を出して夜の闇に飛び出すもんじろう。
まんまるおめめの姿に、かわいいの声があがりました。

次はボランティアさんが、『あたしいえでしたことあるよ』、『しゅくだい』を読みました。


最後は紙芝居『ももたろう』。
「岡山の『ももたろう』は有名ですが、この『ももたろう』は東北地方に伝わるお話を元にしたものです」と説明しました。
桃がたくさん流れてくる東北の『ももたろう』はどうだったかな?

2年生にはボランティアさんが『おーい ぼく風になったよ』、『ばあちゃんのえんがわ』、『おこる』を読みました。
隊長は、なんとも憎めないカッパが主人公の『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』を、楽しんでもらいました。

 

 

 

 

 

 




6月5日(金)
午前の井原市立荏原幼稚園では、隣接する荏原小学校の1~3年生も参加してくれました。


自由閲覧はあいにくの雨で、保健室を利用しました。
子どもたちは園舎とキャラバンカーを何度も往復して、たくさんの絵本を読んでいました。

おはなし会は朗読ボランティアサークルあいの6名が、幼稚園児には『あめふりさんぽ』、『ももんがもんじろう』、『ルッキオとフリフリ おおきなスイカ』、『くだもの だーれ?』を読みました。

小学生には同じ雨の本でも、『あめふりうります』からはじまり、『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』、『たまごのなかにいるのはだあれ?』、『かぞえうたのほん』を読みました。


梅雨に入り、外で遊べない日もありますが、今日のようにみんなで読書の時間を過ごしてくれればよいなと思いました。


 

6月6日(土)
雨も上がり良い天気になりました。
会場となった連島憩の家には、生後三ヵ月のかわいい赤ちゃんをはじめ、小さな子どもたちを抱えたお母さんたちが来てくれました。


おはなし会は大広間で行いました。
庭に咲いていた白いカラーの花が部屋に飾られています。

ボランティアさんが読んだ『だるまさんと』では、親子が絵に合わせて手を広げて楽しそう。
『なにたべてるの?』では、いろいろな動物が食べているものを、みんなで答えてくれました。

隊長が読んだ『ちいさなタグはおおいそがし』、『イカになあれ』で、海に行った気分になれたかな?

育児で忙しいお母さんたちが、お子さんと一緒に集まれる連島憩の家は、これからも地域の皆さんの交流スペースとして大きな役割を果たし、お母さんたちを支えていくことでしょう。


おはなし隊の訪問をきっかけに、絵本の良さを感じていただければ嬉しいです。

 

 


 

 

 


6月7日(日)
宮脇書店 真備店では、予定人数を超える、たくさんのお子さまが参加してくれました。

暖かな日差しを浴びてのキャラバンカー見学。


おはなし会では、2人のボランティアさんが読む『ころころパンダ』『ゆらゆらパンダ』から始まりました。

『ねえどっちがすき?』、『カッパもやっぱりキュウリでしょ?』、大型絵本『そらまめくんのベッド』、『しゅくだい』を続けて読みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ今月の隊長おススメ!

ももんがもんじろう
 作/村上康成


すぎのきに一人ぼっちで住んでいるももんがのもんじろう。
こわくて外に出て行けないもんじろうですが、すぎの木が揺れ、風が吹き、もんじろうを巣穴から押し出します。

すぎの木が見せたかった良いものとは……。外には、もんじろうの知らない世界が広がっています。

いろんな出会いを経験し、もんじろうは成長してもどってくるのです。


擬態語と掛け言葉が満載で、幅広い年齢が楽しめます。
夜の闇に気合を入れて飛び出していく、かわいいまん丸おめめのもんじろうを応援したくなる一冊です。