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吉川英治記念館では昨年に引き続き
≪草思堂落語会≫を開催いたします。
出演は昨年と同じく
吉川英治夫人の故吉川文子の姪の娘婿で
『吉川文子一周忌追悼の夕べ』にもご出演いただいた
柳家禽太夫師匠です。
前座の一席を含め、休憩をはさんで二人で三席を演じますが
そのうち一席は吉川英治の≪新作落語≫を上演いたします。
吉川英治は、作家デビュー前後の大正末期に
複数のペンネームを用いて
多くの作品を世に送り出しました。
その中に≪新作落語≫と銘打って発表された作品群があります。
それらは、当時雑誌に発表された後は
一度も単行本に収録されたことがなく
高座にかけられたこともありません。
吉川英治が落語を書いたことは
ご存じない方がほとんどでしょう。
後の作品とは一味違う
若き日の吉川英治の隠れた一面に触れられるイベントです。
第三回となる今年は演目は
当日のお楽しみとさせていただきます。
なお、開催日は吉川英治夫人で
当館元名誉館長の吉川文子の命日に当たります。
文子夫人への哀悼の意を込めつつ
皆さんか楽しめる催しとしたいと思っております。
*備考)吉川英治原作の落語は、時代に合わせて表現を改める場合があります。
柳家禽太夫プロフィール
昭和39年、神奈川県厚木市生まれ。本名・鈴木徳久。
昭和58年、十代目柳家小三治に入門。
同年、前座名「小のり」で初高座。62年、二つ目昇進。
平成13年、師匠・小三治の命名による
初代「禽太夫(きんだゆう)」で真打に昇進。
「禽」の字は、明治時代に活躍した二代目柳家小さんの
愛称「禽語楼」(小鳥が禽えずるように語ることから)にちなむもの。
平成14年、第七回「林家彦六賞」受賞。
吉川英治夫人である故吉川文子の姪の娘婿である。
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○会場
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吉川英治記念館 旧吉川英治邸母屋
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○日時
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平成23年4月23日(土) 2時〜4時(予定)
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○参加費用
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2000円(入館料含みますので、館内の展示もご覧いただけます)
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○定員
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50人
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○申し込み方法
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下記いずれかの方法でお申し込みください。
・ハガキ=下記住所あて
・ファックス=Fax番号 0428−76−1936 まで
・メール=oubo-rakugo@mbn.nifty.com まで
お申し込みに際しては、「草思堂落語会参加希望」をタイトルとして住所・氏名・電話番号を明記して下さい。
電話でのお申し込みは受け付けません。
定員を超える申し込みがあった場合は抽選となります。
入場整理券を兼ねたハガキを4月14日までにお送りしますので、当選発表はその発送をもって代えさせていただきます。
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○申し込み開始
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3月1日(火)から
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○問い合わせ
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吉川英治記念館
〒198-0064 青梅市柚木町1−101−1
0428−76−1575
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