吉川英治文学賞

第55回受賞作品が2021年3月2日に決定しました。

受賞作品紹介

風よ あらしよ 村山由佳

風よ あらしよ

村山由佳

出版社: 集英社
刊行日: 2020年9月刊

受賞者紹介

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村山由佳

1964年東京都生まれ。会社勤務などを経て作家デビュー。1993年『天使の卵――エンジェルス・エッグ』(集英社)で第6回小説すばる新人賞、2003年『星々の舟』(文藝春秋)で第129回直木賞、2009年『ダブル・ファンタジー』(文藝春秋)で第4回中央公論文芸賞、第22回柴田錬三郎賞、第16回島清恋愛文学賞を受賞。『放蕩記』(集英社)、『天翔る』(講談社)、『はつ恋』(ポプラ社)、『まつらひ』(文藝春秋)、『雪のなまえ』(徳間書店)、エッセイ『猫がいなけりゃ息もできない』(集英社)など著書多数。

NEWS

  • 2021.03.02第55回(2021年)受賞作品が決定しました。
  • 2020.03.02第54回(2020年)吉川英治文学賞は「受賞作なし」と決定しました。
  • 2019.03.04第53回(2019年)受賞作品が決まりました。
  • 2018.03.01第52回(2018年)受賞作品が決まりました。

賞規定

吉川英治文学賞の主旨と要項

公益財団法人吉川英治国民文化振興会は、日本の典型的な国民文学作家として、広く読者に親しまれ尊敬されてきた、故吉川英治の偉業を記念して設立されたもので、故人が生前ひそかに希い続けていた遺志をうけて、昭和42年以来「吉川英治文学賞」と「吉川英治文化賞」を設定してきました。この2賞に加えて、昭和55年より「吉川英治文学新人賞」、平成28年より「吉川英治文庫賞」を新たに設けました。

  • 対象作家毎年1月1日から12月31日までに、新聞、雑誌、単行本等に最も優秀な小説、評論、その他を発表した作家に贈呈します。

    候補作家の選出に遺漏のないよう、作家、画家、批評家、および各出版社の編集長、新聞社学芸部長・文化部長、ラジオ・テレビ・映画関係者、一般文化人等数百名の方々に文書で推薦を依頼します。

    推薦された作家は、別に定める本会の実施委員によって整理のうえ、数名を審議対象として選考委員会に提出します。
  • 選考委員会選考委員会ならびに発表は3月上旬に行います。
    選考委員は合議によって授賞者を決定します。
  • 正賞 賞牌
    副賞 金300万円
    賞の贈呈式は4月10日に行います。

選考委員

  • 浅田次郎浅田次郎
  • 五木寛之五木寛之
  • 北方謙三北方謙三
  • 林 真理子林 真理子
  • 宮部みゆき宮部みゆき
  • 宮城谷昌光宮城谷昌光

過去の受賞作品

  • 回/年
    作品名
    作者名
    出版社
  • 第54回/2020年
    受賞作なし
    -
    -
  • 第53回/2019年
    「鏡の背面」
    篠田節子
    集英社
  • 第52回/2018年
    「守教(上・下)」
    帚木蓬生
    新潮社
  • 第51回/2017年
    藤田宜永
    講談社
  • 第50回/2016年
    「東京零年」
    赤川次郎
    集英社

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