講談社は、ソーシャルメディアの利用において、本ポリシーを定め、遵守いたします。
講談社は、ソーシャルメディアの世界においても出版倫理綱領、雑誌編集倫理綱領を遵守いたします。講談社の社員、役員、臨時雇用者、契約雇用者、派遣スタッフ、アルバイト、その他の協力者の方々がソーシャルメディアで情報発信をする際には、一人ひとりが良識ある社会人として、自覚と責任を持って利用するものとします。
私たちは、「表現の自由」を尊重するのはもちろんのこととして、ソーシャルメディアへ の情報発信によって読者・利用者の皆さまとの適切なコミュニケーション・情報共有を行い、より良い関係を構築していきたいと願っています。その前提として、発信内容によっては、社会に対して少なからず影響を与えるものであることを十分認識すること、あらゆる背景や事情を持つ不特定多数の利用者がアクセスできること、およびいったん発信された情報は完全に削除できないことなども踏まえて、適切な方法で利用します。
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なお、公式アカウント上で発信されている内容がそのまますべて講談社の社としての見 解・発表であるとは限りません。社としての正式な見解・発表等は、刊行物や講談社ホームページを通じてお知らせいたします。
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