過去の受賞作品一覧

第40回/令和6年

『疲労とはなにか　すべてはウイルスが知っていた』

第39回/令和5年

「人体最強の臓器　皮膚のふしぎ　最新科学でわかった万能性」

第38回/令和4年

「南極の氷に何が起きているか」

第37回/令和3年

「脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき」

第36回/令和2年

「地磁気逆転と「チバニアン」 地球の磁場は、なぜ逆転するのか」

第35回/令和元年

「ゲノム編集の光と闇――人類の未来に何をもたらすか」

第34回/平成30年

「我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち」

第33回/平成29年

「人類と気候の10万年史　過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか」

第32回/平成28年

「ウイルスは生きている」

第31回/平成27年

「地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか　太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来」

第30回/平成26年

「大栗先生の超弦理論入門　九次元世界にあった究極の理論」

第29回/平成25年

「化石の分子生物学　生命進化の謎を解く」

第28回/平成24年

「ゼロからわかるブラックホール 時空を歪める暗黒天体が吸い込み、輝き、噴出するメカニズム」

第27回/平成23年

「冬眠の謎を解く」

第26回/平成22年

「太陽の科学　磁場から宇宙の謎に迫る」

第25回/平成21年

「チェンジング・ブルー　気候変動の謎に迫る」

第24回/平成20年

「ペンギンもクジラも秒速２メートルで泳ぐ ハイテク海洋動物学への招待」

第23回/平成19年

「渋滞学」

第22回/平成18年

「プリオン説はほんとうか？」

第21回/平成17年

「性転換する魚たち」

第20回/平成16年

「時間の分子生物学」

第19回/平成15年

「ミトコンドリア・ミステリー」

第18回/平成14年

「カビ博士奮闘記」

第17回/平成13年

「地震予報に挑む」

第16回/平成12年

「コンクリートが危ない」

第15回/平成11年

「宇宙のからくり」

第14回/平成10年

「精神鑑定の事件史」

第13回/平成9年

「科学の考え方・学び方」

第12回/平成8年

「砂時計の七不思議」

第11回/平成7年

「笑うカイチュウ」

第10回/平成6年

「卵が私になるまで」

第9回/平成5年

「ゾウの時間ネズミの時間」

第8回/平成4年

「そんなバカな！」

第7回/平成3年

「数学・まだこんなことがわからない」

第6回/平成2年

「超ミクロ世界への挑戦」

第5回/平成元年

「地球の腹と胸の内」

第4回/昭和63年

「ヒトの発見」

第3回/昭和62年

「バイオコンピュータ」

第2回/昭和61年

「人は放射線になぜ弱いか」

第1回/昭和60年

「兵隊を持ったアブラムシ」