
マイページに作品情報をお届け!
アフタヌーン新書 016 アニメ最前線の声 メカビ・クリエイターインタビューズ(1)
アニメサイゼンセンノコエメカビクリエイターインタビューズアフタヌーンシンショ
- 編: 講談社

映像作品として、最も多くの人手を要する作品、それがアニメである。日本の誇る文化・産業として認知されつつもその全容はわかりにくかったアニメ業界へ、連続インタビュー形式で肉迫する! プロデューサーの役割、監督と脚本家の連携、デザイン、原画、広報まで、各ジャンルの著名クリエイターが語り下ろす。コンテンツ立国を支える最前線の熱気がここにある!
アニメ界のトップクリエイターの生の声!
映像作品として、最も多くの人手を要する作品、それがアニメである。日本の誇る文化・産業として認知されつつもその全容はわかりにくかったアニメ業界へ、連続インタビュー形式で肉迫する!
プロデューサーの役割、監督と脚本家の連携、デザイン、原画、広報まで、各ジャンルの著名クリエイターが語り下ろす。コンテンツ立国を支える最前線の熱気がここにある!
オタク総合誌『メカビ』で好評を博したインタビュー記事を、加筆・再構成により書籍化。
- 前巻
- 次巻
オンライン書店で購入する
書誌情報
紙版
発売日
2009年10月09日
ISBN
9784063647792
判型
新書
価格
定価:901円(本体819円)
ページ数
208ページ
電子版
発売日
2014年01月24日
JDCN
0636477900100011000D
初出
インタビュー取材は、小社から刊行されていたオタク総合誌『メカビ』(2008年に休刊)に掲載されたものを基としている。紙面掲載時とは事情が異なってしまった箇所も多々あり、編集にあたり、全ての取材対象者に再取材をおこない、最新の事情を盛り込んだうえで再構成した。
収録作品
-
作品名初出
-
作品名
プロデューザー 中谷敏夫 「プロデューサーは誰よりも作品に惚れこむことが仕事だ!!」
初出
2007年『メカビ’07年秋卒業』
-
作品名
監督 ワタナベシンイチ 「自分の作品全てに『これは俺のアニメだぞ』という刻印を残したい」
初出
2006年『メカビ Vol.02』
-
作品名
脚本家 三条陸 「予想は裏切るけど、期待は裏切らない」
初出
2006年『メカビ Vol.02』
-
作品名
脚本家 倉田英之 「脚本書くのが好きなんです!!」
初出
2006年『メカビ Vol.01』
-
作品名
メカデザイン 出渕裕(メカデザイーナー)×皆河有伽(作家) 「メカデザインの作法」
初出
2006年『メカビ Vol.02』
-
作品名
アニメーター、キャラクターデザイナー、中嶋敦子 「今がんばらないでどうするんだ」
初出
語りおろし
-
作品名
ラジオディレクター 山本健司 「アニメとラジオの相乗効果で盛り上げたい」
初出
2006年『メカビ Vol.02』
著者紹介
編: 講談社(コウダンシャ)