相対性理論の誕生　―コペルニクスからアインシュタインまで

相対性理論とは何か，もっとも著名な啓蒙書長年基礎的な科学読物のモデルと見なされてきた本書は，自然科学分野でも難解とされる相対性理論を平易に解説するためコペルニクスから説き起こした画期的な書．

書誌情報

紙版

• 発売日: 1986年01月07日
• ISBN: 9784061587168
• 判型: A6
• 価格: 定価：770円（本体700円）
• 通巻番号: 716
• ページ数: 174ページ
• シリーズ: 講談社学術文庫

著者紹介

著： Ｈ・ライヘンバッハ（Ｈ・ライヘンバッハ）

訳： 荻原　明男（オギワラ　アキオ）

訳： 横家　恭介（ヨコヤ　キョウスケ）

その他： 蟹江　征治（カニエ　セイジ）

装丁： 菊池　薫（キクチ　カオル）

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