隠喩としての建築

隠喩としての建築

インユトシテノケンチク

講談社学術文庫

80年代初期の柄谷行人の移動の軌跡を読む現代の知的状況の中を、柄谷行人はたえず移動する。本書は建築家を隠喩として用い、哲学を知の建築とみなすことから始める表題論文の他、形式化の諸問題等を収録


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書誌情報

紙版

発売日

1989年03月07日

ISBN

9784061588660

判型

A6

価格

定価:1,004円(本体913円)

通巻番号

866

ページ数

334ページ

シリーズ

講談社学術文庫

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