笑いの混沌

笑いの混沌

ワライノコントン

講談社文庫

笑いの将来を予測する三部作いよいよ完結.毒舌三昧いいたい放題の立川談志,放送禁止ソングライタ-の雄でもある,なぎら健壱,家庭の不幸が喜劇の原動力といい切る井上ひさし等笑いの12人衆が勢ぞろい


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書誌情報

紙版

発売日

1991年12月03日

ISBN

9784061850828

判型

A6

価格

定価:470円(本体427円)

ページ数

288ページ

シリーズ

講談社文庫

収録作品

  • 作品名

    パスティーシュの瞬間,頭は回転する

    初出

  • 作品名

    パンツを脱いだディレクター

    初出

  • 作品名

    落語ってどこが面白いんですかァ?

    初出

  • 作品名

    二枚目は“三”をやりたがるんです

    初出

  • 作品名

    しめきり失格,人間合格

    初出

  • 作品名

    変わらないから性格っつうんだ

    初出

  • 作品名

    放送禁止も芸のうち

    初出

  • 作品名

    東京嫌い,アホ嫌い,自分嫌い

    初出

  • 作品名

    デッサンで笑わせようとした男

    初出

  • 作品名

    わが愛しのルーニィ芸人たち

    初出

  • 作品名

    「NG特集」とはなにごとだ

    初出

  • 作品名

    「子分肌」に落ち目はない

    初出

著者紹介

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