帰りなん、いざ
カエリナンイザ

甲信国境の山里・浅茅が原で起きる連続殺人私は,山梨県と長野県の県境に近い過疎の村の古い農家を借りた。売れない翻訳家というふれこみである。やがて村のドン氏家礼次郎をめぐる殺人事件が勃発した。
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書誌情報
紙版
発売日
1990年04月04日
ISBN
9784061939905
判型
四六
価格
定価:1,388円(本体1,262円)
ページ数
272ページ
著者紹介
装丁: 安彦 勝博(アビコ カツヒロ)
カエリナンイザ
甲信国境の山里・浅茅が原で起きる連続殺人私は,山梨県と長野県の県境に近い過疎の村の古い農家を借りた。売れない翻訳家というふれこみである。やがて村のドン氏家礼次郎をめぐる殺人事件が勃発した。
1990年04月04日
9784061939905
四六
定価:1,388円(本体1,262円)
272ページ
装丁: 安彦 勝博(アビコ カツヒロ)