晶子曼陀羅

晶子曼陀羅

アキコマンダラ

講談社文芸文庫

与謝野寛・晶子夫妻の生涯の詩と真実を、明星派の歌人山川登美子の哀しい死にからめて描く読売文学賞受賞作。若き日、晶子らに師事して文学の道に歩んだ佐藤春夫が、晶子・寛・登美子三者三様の秘めた愛の絶唱の心の裡を無限の共感をこめて語りつくす名篇。『晶子曼陀羅』完結後、あらためて三者の愛を寛の長詩をもとに深く洞察して執筆した「ふたなさけ」を併録。


  • 前巻
  • 次巻

書誌情報

紙版

発売日

1993年11月02日

ISBN

9784061962484

判型

A6

価格

定価:1,155円(本体1,050円)

ページ数

326ページ

シリーズ

講談社文芸文庫

初出

備考参照

著者紹介