明治文学史(下)
メイジブンガクシゲ

絢爛たる明治文学の最盛期を作家中心に詳述日清戦争直後の明治三十年代の文学から,三十年代の末,藤村・漱石・鴎外らの新たなる作家としての登場を経て啄木の死にいたる,明治期後半の多彩な文学を展望.
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書誌情報
紙版
発売日
1985年07月16日
ISBN
9784062010566
判型
四六
価格
定価:6,194円(本体5,631円)
ページ数
624ページ
著者紹介
装丁: 辻村 益朗(ツジムラ マスロウ)
メイジブンガクシゲ
絢爛たる明治文学の最盛期を作家中心に詳述日清戦争直後の明治三十年代の文学から,三十年代の末,藤村・漱石・鴎外らの新たなる作家としての登場を経て啄木の死にいたる,明治期後半の多彩な文学を展望.
1985年07月16日
9784062010566
四六
定価:6,194円(本体5,631円)
624ページ
装丁: 辻村 益朗(ツジムラ マスロウ)