母のオルガン
ハハノオルガン
ひとつの時代を捉えた自伝的長篇エッセイ 音楽学校出の母，教師の父，七人兄弟の一家族が体験する疎開，出征，後戦，結婚，父の死 豊かな感性と清爽な筆致で”ひとつの時代”を捉えた自伝的長篇エッセイ
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書誌情報
紙版
発売日
1985年05月20日
ISBN
9784062012737
判型
四六
価格
定価：1,030円（本体936円）
ページ数
208ページ
収録作品
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作品名初出
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作品名
こんぺい糖
初出
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作品名
やかん
初出
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作品名
オルガン
初出
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作品名
音楽学校
初出
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作品名
芙蓉
初出
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作品名
中野町雑色
初出
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作品名
血
初出
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作品名
扇子
初出
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作品名
百日紅
初出
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作品名
芋
初出
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作品名
日誌
初出
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作品名
筧の水
初出
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作品名
涙
初出
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作品名
夢の中
初出
著者紹介
装丁： 司 修（ツカサ オサム）