戦略的「鎖国」論
センリャクテキサコクロン
安易な「国際化」、人の自由化は国を亡ぼす「奇跡の経済成長を遂げながらバッシングされない西ドイツに学べ」などとオメデタイ論がはびこる中で、外圧とムードに流された“国際化”がいかに危険かを説く。
- 前巻
- 次巻
書誌情報
紙版
発売日
1988年07月26日
ISBN
9784062039406
判型
四六
価格
定価:1,431円(本体1,301円)
ページ数
310ページ
著者紹介
装丁: 山岸 義明(ヤマギシ ヨシアキ)
センリャクテキサコクロン
安易な「国際化」、人の自由化は国を亡ぼす「奇跡の経済成長を遂げながらバッシングされない西ドイツに学べ」などとオメデタイ論がはびこる中で、外圧とムードに流された“国際化”がいかに危険かを説く。
1988年07月26日
9784062039406
四六
定価:1,431円(本体1,301円)
310ページ
装丁: 山岸 義明(ヤマギシ ヨシアキ)