大友の皇子東下り
オオトモノミコアズマクダリ

大友皇子の死に潜む謎を追究する歴史推理.壬申の乱で敗れ自殺したとされる大友皇子が生存していたという仮説のもとに,日本書紀から抹殺された歴史の謎を大胆な推理と想像力で追究した書下ろし歴史推理.
- 前巻
- 次巻
書誌情報
紙版
発売日
1990年07月18日
ISBN
9784062049320
判型
四六
価格
定価:1,495円(本体1,359円)
ページ数
274ページ
著者紹介
装丁: 石川 勝(イシカワ マサル)
オオトモノミコアズマクダリ
大友皇子の死に潜む謎を追究する歴史推理.壬申の乱で敗れ自殺したとされる大友皇子が生存していたという仮説のもとに,日本書紀から抹殺された歴史の謎を大胆な推理と想像力で追究した書下ろし歴史推理.
1990年07月18日
9784062049320
四六
定価:1,495円(本体1,359円)
274ページ
装丁: 石川 勝(イシカワ マサル)