いつか光は匂いて
イツカヒカリハニオイテ
人気作家が心模様を初めて吐露する短編７編海外リゾ－ト地を舞台に、主人公に自分自身を投影し、その地の人々との触れ合いの中に男の生き方を北方氏撮影の写真と文で巧みに描くノンフィクション・ノベル。
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書誌情報
紙版
発売日
1993年03月24日
ISBN
9784062063623
判型
四六
価格
定価：1,388円（本体1,262円）
ページ数
190ページ
収録作品
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作品名初出
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作品名
猫と信夫翁
初出
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作品名
束の間の夏
初出
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作品名
グッド・ラック
初出
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作品名
二月という男
初出
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作品名
ビバ・ポルトガル
初出
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作品名
サザンクロス・バースデイ
初出
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作品名
冬のエッサウィラ
初出
著者紹介
装丁： 成田 郁弘（ナリタ イクヒロ）