森の文明・循環の思想 人類を救う道を探る
モリノブンメイジュンカンノシソウジンルイヲスクウミチヲサグル
人類文明発祥の地には必ず豊かな森があったギリシア文明は森がなくなったとき崩壊し、メソポタミア文明はレバノンスギの消失とともに亡んだ。いま森の価値を再確認し、自然の循環の中に人類の未来を探る。
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書誌情報
紙版
発売日
1993年12月09日
ISBN
9784062067607
判型
四六
価格
定価:2,456円(本体2,233円)
ページ数
246ページ
著者紹介
その他: 岩田 慶治(イワタ ケイジ)
その他: 高谷 好一(タカヤ ヨシカズ)
その他: 矢野 暢(ヤノ トオル)
その他: 田中 耕司(タナカ コウジ)
その他: 四手井 綱英(シデイ ツナヒデ)
その他: 北村 昌美(キタムラ マサミ)
その他: 菅原 聰(スガハラ サトシ)
その他: 河合 俊雄(カワイ トシオ)
その他: 安田 喜憲(ヤスダ ヨシノリ)
装丁: 山岸 義明(ヤマギシ ヨシアキ)