ぼくが宇宙をとんだわけ

ぼくが宇宙をとんだわけ

ボクガソラヲトンダワケモウリマモルトウチュウノコレカラ

あつまれ、未来の宇宙飛行士
だれでも宇宙にいける。21世紀はそんな時代になると思う。──毛利衛

日本ではじめてスペースシャトルに乗った毛利衛さんは、どのようにして宇宙飛行士になったのか。少年時代から、宇宙に飛びたつまで、毛利さんのあゆんできた道をたどるとともに、「宇宙ステーション」や「月面基地」など、将来の宇宙のすがたをあわせて紹介。


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書誌情報

紙版

発売日

1994年06月27日

ISBN

9784062070270

判型

A5

価格

定価:1,540円(本体1,400円)

ページ数

215ページ

著者紹介