円高亡国論

円高亡国論

エンダカボウコクロン

国際的エコノミストが日本の破局を警告する血の滲むような努力を重ね、円高を克服し、輸出を続けてきた。その結果、貿易黒字が増大し、さらなる円高を進める。この悪循環の繰り返しは、日本を破局に導く。


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書誌情報

紙版

発売日

1995年06月29日

ISBN

9784062076852

判型

四六

価格

定価:1,602円(本体1,456円)

ページ数

262ページ

著者紹介