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目次
皇室中心主義者の幻滅/日本国民についての幻滅/自己幻滅/改訂憲法案議会に提出せらる/最後の希望、国民本来の一大弾力/霞ヶ関の異材、国士松岡洋右を悼む/新憲法案と日本の国体/感謝か追従かー米国独立記念日の式典に思う/日本歴史の再検討(1)~(24)/日本同化に対する米人の信念/労働問題並びに憲法案に見る米国の底意/忠君愛国精神への反動/百敗院泡沫頑蘇居士一周忌/戦時中の日本/緒戦に陶酔し欺かれ通しの国民/与国独伊と予/味方としてのヒットラー/独逸への期待遂に画餅/余りに弱かりし日本/長き日本の伝統的国体と決別/日本の秩序と進駐軍/溥儀氏の出処進退(1)~(3)/降伏文書調印一周年とマッカーサー/誰が明日の平和を保証する/あらゆる犠牲も日本復興のため/わが国体と政党内閣/米国胤の日本国憲法/誤魔化し憲法/創作、日本罪悪史/我等の見る大正昭和時代/裁かれるべきは誰ぞ/閉め出されたる日本/積極的自衛/日本人と自尊心/日露役以降の日本と米欧/帝国主義を日本に招来したるは誰ぞ/人道と文明の大先達、省みてやましからずや/他
【付録】満州国皇帝・溥儀との会見録
書誌情報
紙版
発売日
2007年04月22日
ISBN
9784062139298
判型
四六
価格
定価:2,640円(本体2,400円)
ページ数
406ページ
電子版
発売日
2012年06月08日
JDCN
0621392900100011000M
著者紹介
1863年、熊本生まれ。明治20年民友社を設立して、雑誌『国民之友』と『国民新聞』を発行。貴族院議員を経て、評論家、歴史家として活躍する。『近世日本国民史』により学士院恩賜賞を受け、昭和18年には文化勲章を受章。明治・大正・昭和を通じて日本の代表的な言論人。主な著書に、『将来之日本』『大正の青年と帝国の前途』『静思余録』『時務一家言』『蘇峰自伝』などがある。1957年、95歳にて逝去。