服部幸應の「食のはじめて物語」

服部幸應の「食のはじめて物語」

ハットリユキオノショクノハジメテモノガタリ

講談社の実用書

コークは頭痛薬、ペプシは胃腸薬だった!? 服部幸應がやさしく語る料理の起源。お子様ランチにはなぜ旗が付いている?日本のホットケーキはなぜ2枚重ね?など、毎日の食卓がおいしくなるエピソード65


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目次

第1章 「人気おかず」のはじめて物語
 カレーライス、コロッケ、鶏の唐揚げ、ふりかけ ほか
第2章 「ブランド銘菓」のはじめて物語
 白い恋人、八ッ橋、ハーゲンダッツ、ベビースターラーメン ほか
第3章 「外食のごちそう」のはじめて物語
 しゃぶしゃぶ、バイキング、お子様ランチ、駅弁 ほか
第4章 「3時のおやつ」のはじめて物語
 ホットケーキ、ポテトチップス、鯛焼き、たこ焼き ほか
第5章 「お酒とドリンク」のはじめて物語
 ビール、シャンパン、ラムネ、カルピス、ヤクルト ほか
第6章 「食べもの季節行事」のはじめて物語
 鏡開きのお餅、冷やし中華、ビアガーデン、焼きいも ほか

書誌情報

紙版

発売日

2009年04月17日

ISBN

9784062154000

判型

四六

価格

定価:1,320円(本体1,200円)

ページ数

162ページ

シリーズ

講談社の実用BOOK

著者紹介