
めのと
メノト
- 著: 植松 三十里

大蔵卿局の目を通してみた戦国の世と女たち
後の大蔵卿局・小袖は乳母となって、越前北の庄から大坂落城までを、茶々とともに生き抜いた。新田次郎賞受賞の著者が繊細に描く、女の目を通して見た戦国の世。
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書誌情報
紙版
発売日
2009年10月09日
ISBN
9784062157223
判型
四六変型
価格
定価:1,870円(本体1,700円)
ページ数
290ページ
メノト
大蔵卿局の目を通してみた戦国の世と女たち
後の大蔵卿局・小袖は乳母となって、越前北の庄から大坂落城までを、茶々とともに生き抜いた。新田次郎賞受賞の著者が繊細に描く、女の目を通して見た戦国の世。
2009年10月09日
9784062157223
四六変型
定価:1,870円(本体1,700円)
290ページ