女は60歳からが一番! いくつになっても退屈しない暮らし方

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女は60歳からが一番! いくつになっても退屈しない暮らし方

オンナハロクジュッサイカラガイチバンイクツニナッテモタイクツシナイクラシカタ

講談社の実用書

家事も子育ても卒業 65歳の私はただ今楽しい“女ひとり暮らし”中!

中年から老年へさしかかった女がひとりで暮らすこと、世間ではあまりいいイメージで見られていないかな。寂しそう……なんて思われてしまうのかしら? だとしたら、こっそり教えてさしあげたい。自由で、いいですよ~。(略)幸い、女は衣食住を工夫して、気分よく生きることに長けた生きもの。そういう意味で65歳のいまこそが、“女盛り”と言えるかもしれません。――<本文より>


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書誌情報

紙版

発売日

2012年06月15日

ISBN

9784062177276

判型

四六

価格

定価:1,430円(本体1,300円)

ページ数

144ページ

著者紹介

著: 谷島 せい子(タニシマ セイコ)

料理研究家。東京目黒にて料理教室を兼ねたクッキングスタジオを主宰。海外での生活経験や独自のセンスを活かし、イベントやレストラン(最近では室町COREDOの「米祥」)のコーディネート等も手がけている。NHKをはじめとする各TV局の料理番組への出演や、雑誌、広告等の他、料理、食に関しての講演、講習会や、企業の商品企画・開発等にも携わり、アドバイザーとしてさまざまな提案を行っている。得意分野は「保存食」「缶詰レシピ」「野菜料理」「ジュース」「お弁当」など。

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