もっとシマエナガちゃん

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もっとシマエナガちゃん

モットシマエナガチャン

また会えたね――。2016年に『シマエナガちゃん』をヒットさせた動物写真家・小原玲が、北海道で新たに撮り下ろした渾身の第2弾!本書『もっとシマエナガちゃん』では――冬の幻想的な霧氷、降雪、樹液のツララ舐め、雪遊び…。春の巣作り、桜、子育て、巣立ち。夏の水浴び。秋の紅葉、さらにはロケットジャンプ!――などなど、春夏秋冬~四季折々の貴重な姿が楽しめます。巻末に、出会えるスポットガイドも収録!


また会えたね――。2016年に『シマエナガちゃん』をヒットさせた動物写真家・小原玲が、新たに撮り下ろした渾身の第2弾!
”雪の妖精”などの愛称で呼ばれている北海道で暮らす小鳥・シマエナガ。白くて、もふもふ、つぶらな瞳……その愛くるしい姿は、静かなブームとなっています。
本書『もっとシマエナガちゃん』では――冬の幻想的な霧氷、降雪、樹液のツララ舐め、雪遊び…。春の巣作り、桜、子育て、巣立ち。夏の水浴び。秋の紅葉、さらにはロケットジャンプ!――などなど、春夏秋冬~四季折々の貴重な姿が楽しめます。
巻末に、出会えるスポットガイドも収録!


書誌情報

紙版

発売日

2017年10月31日

ISBN

9784062208659

判型

変型ミニ

価格

定価:1,430円(本体1,300円)

ページ数

96ページ

電子版

発売日

2017年11月10日

JDCN

06A0000000000008345E

著者紹介

著: 小原 玲(オハラ レイ)

1961年、東京都生まれ。茨城大学人文学部卒。『フライデー』専属カメラマンを経て、フリーランスの報道写真家として国内外で活動。中国・天安門事件の写真は『LIFE』の「The Best of LIFE」に選ばれた。アザラシの赤ちゃんとの出会いを契機に動物写真家に転身。シロクマ、マナティ、プレーリードッグ、日本のホタルなどを撮り続け、テレビ・ラジオ・雑誌などで活躍。28年間に及ぶ流氷の取材から、地球温暖化の目撃者として環境問題の講演会も行っている。著書・写真集に「アザラシの赤ちゃん」(文春文庫)、「流氷の伝言」「ほたるの伝言」(教育出版)、「シマエナガちゃん」(講談社ビーシー)など。

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