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弥次喜多化かし道中
ヤジキタバカシドウチュウ
- 著: 桑原 水菜

武蔵国、多摩に住む弥次郎兵衛は容姿に優れた美ぎつね。喜多八はぼっこりお腹のたぬき。人間に献上する供物にはなりたくない、本物の人間にしてくれと願をかけるため、きつねとたぬきのお伊勢参りのはじまり。人間の姿に化け東海道を行く二人。きつねとたぬきの弥次喜多コンビで東海道を行く「化かし道中」スタート!
武蔵国、多摩に住む弥次郎兵衛は容姿に優れた美ぎつね。喜多八はぼっこりお腹のたぬき。人間に献上する供物にはなりたくないと、本物の人間にしてくれるという伊勢の神様の元へ、きつねとたぬきのお伊勢参りのはじまり。人間の姿に化け東海道を行く二人。保土ケ谷宿では火消同心で売れない兼業浮世絵師・安藤広重と出会い、得意の化かしで広重を助ける。小田原では双子姉妹の旅籠の騒動に巻き込まれ、箱根では反対に人間に化かされる。きつねとたぬきの弥次喜多コンビで東海道を行く「化かし道中」スタート!
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書誌情報
紙版
発売日
2014年11月14日
ISBN
9784062779685
判型
A6
価格
定価:726円(本体660円)
ページ数
272ページ
シリーズ
講談社文庫
電子版
発売日
2014年12月12日
JDCN
0627796800100011000K
著者紹介
千葉県出身。中央大学文学部史学科卒業。 『風駆ける日』が1989年下期コバルト読者大賞を受賞しデビュー。 その後コバルト文庫を中心に作品を発表している。代表作は『炎の蜃気楼』シリーズ。