マイページに作品情報をお届け!
Ａｃｒｏｂａｔｉｃ 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選
アクロバティックモノガタリノキョクゲイシタチミステリーケッサクセン
- 編： 日本推理作家協会
２０１４年に発表された短編推理小説の中から、最も優れた１２作品を選出。本書はそのうち、Ａｃｒｏｂａｔｉｃな作風の６編を収録。
- 前巻
- 次巻
目次
「座敷童と兎と亀と」（加納朋子）
「死は朝、羽ばたく」（下村敦史）
「不可触」（両角長彦）
「ゆるキャラはなぜ殺される」（東川篤哉）
「ゴブリンシャークの目」（若竹七海）
「カレーの女神様」（葉真中 顕）
書誌情報
紙版
発売日
2018年10月16日
ISBN
9784062939010
判型
A6
価格
定価：990円（本体900円）
ページ数
352ページ
シリーズ
講談社文庫
初出
本書は、2015年5月に小社より刊行された『ザ・ベストミステリーズ2015』を、文庫化に際し、『Propose 告白は突然に ミステリー傑作選』（2018年5月刊）と2分冊したものです。
収録作品
-
作品名初出
-
作品名
座敷童と兎と亀と
初出
-
作品名
死は朝、羽ばたく
初出
-
作品名
不可触
初出
-
作品名
ゆるキャラはなぜ殺される
初出
-
作品名
ゴブリンシャークの目
初出
-
作品名
カレーの女神様
初出
著者紹介
関連シリーズ
-
Ｐｒｏｐｏｓｅ 告白は突然に
-
Ｌｉｆｅ 人生、すなわち謎
-
Ｌｏｖｅ 恋、すなわち罠
-
殺人作法
-
終日犯罪
-
殺人買います
-
密室＋アリバイ＝真犯人
-
罪深き者に罰を
-
Ｓｙｍｐｈｏｎｙ 漆黒の交響曲
-
Ｅｓｐｒｉｔ 機知と企みの競演
-
ＢＯＲＤＥＲ 善と悪の境界
-
Ｓｈａｄｏｗ 闇に潜む真実
-
Ｊｕｎｃｔｉｏｎ 運命の分岐点
-
Ｑｕｅｓｔｉｏｎ 謎解きの最高峰
-
零時の犯罪予報
-
犯人たちの部屋
-
至高のミステリー、ここにあり
-
仕掛けられた罪
-
殺人格差
-
殺人の教室
-
故意・悪意・殺意
-
孤独な交響曲
-
曲げられた真相
-
究極のミステリー、ここにあり
-
隠された鍵
-
トリック・ミュージアム
-
ちょっと殺人を
-
セブン ミステリーズ
-
Ｓｐｉｒａｌ めくるめく謎
-
Ｐｌａｙ 推理遊戯
-
Ｌｏｇｉｃ 真相への回廊
-
Ｇｕｉｌｔｙ 殺意の連鎖
-
Ｄｏｕｂｔ きりのない疑惑
-
Ｂｌｕｆｆ 騙し合いの夜
