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メカビ 2008年冬号
メカビ2008ネンフユゴウ
オタクによるオタクのための情報誌、冬の陣実写ドラマ『ネギま!』密着取材、本田透が社会問題と現代思想を論じる対談、会計士・山田真哉がオタクを語るインタビュー、人気クリエイターの創作現場紹介など
書誌情報
紙版
発売日
2007年12月21日
ISBN
9784063788631
判型
A4変型
価格
定価:1,572円(本体1,429円)
ページ数
164ページ
シリーズ
講談社 MOOK
著者紹介
編: 講談社(コウダンシャ)
評論家、作家。1969年生まれ、身長173cm、体重非公開。ゆかいな小説や珍妙な映像やプロ野球評論などを満載したWebサイト「しろはた」を主宰しているうち、いろいろカリカリして「キモメン王国」の設立を宣言し、あげく『電波男』(三才ブックス/講談社文庫)を刊行。大反響を集めるが、その後はがっかりする出来事の連続でライトノベル作家に転身。『ライトノベルの楽しい書き方』(GA文庫)など著書多数。でも年に1冊はがっかりしながら評論も書き続けるらしい。『喪男の哲学史』(講談社)は名著なのでよろしく。