土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る

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電子あり 受賞作

土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る

ツチトセイメイノ46オクネンシツチトシンカノナゾニセマル

ブルーバックス

【話題沸騰!続々重版、7万部突破!!】

■書評・著者出演、続々!
産経新聞(2025/2/09)、日経新聞(2025/2/22)、読売新聞(2025/3/16)、朝日新聞「売れてる本」(2025/5/10)、日経サイエンス(2025年4月号)、ダ・ヴィンチ(2025年4月号)、NHKラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」(2025/4/18)、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(2025/6/8)、文化放送「ReHacQ R大学 教養学部」、YouTube「TBS CROSS DIG」、ほぼ日の學校……
〈第41回 講談社科学出版賞受賞作〉

「生命」と「土」だけは、人類には作れない。
――謎に包まれた土から、地球と進化の壮大な物語が始まる。

現代の科学技術をもってしても作れない二つのもの、「生命」と「土」。
その生命は、じつは土がなければ地球上に誕生しなかった可能性があるという。
そして土は、動植物の進化と絶滅、人類の繁栄、文明の栄枯盛衰にまで大きく関わってきた。
それなのに我々は、土のことをほとんど知らない。
無知ゆえに、人類は繁栄と破滅のリスクをあわせ持つこととなった。
そもそも、土とは何か。
どうすれば土を作れるのか。
危機的な未来は回避できるのか。
土の成り立ちから地球史を辿ると、その答えが見えてくる。
『土 地球最後のナゾ』で河合隼雄学芸賞を受賞した土の研究者による、待望の最新作!


【本書の内容】
第1章 すべては粘土から始まる
第2章 生命誕生と粘土
第3章 土を耕した植物の進化
第4章 土の進化と動物たちの上陸
第5章 土が人類を進化させた
第6章 文明の栄枯盛衰を決める土
第7章 土を作ることはできるのか


  • 前巻
  • 次巻

書誌情報

紙版

発売日

2024年12月26日

ISBN

9784065378380

判型

新書

価格

定価:1,320円(本体1,200円)

通巻番号

2278

ページ数

272ページ

シリーズ

ブルーバックス

電子版

発売日

2024年12月25日

JDCN

06A0000000000847491Q

著者紹介

著: 藤井 一至(フジイ カズミチ)

土の研究者。福島国際研究教育機構 土壌ホメオスタシス研究ユニット ユニットリーダー。1981年富山県生まれ。京都大学農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 主任研究員などを経て2025年3月より現職。カナダ極北の永久凍土からインドネシアの熱帯雨林までスコップ片手に世界、日本の各地を飛び回る。『土 地球最後のナゾ』(光文社新書)で第7回河合隼雄学芸賞を受賞。そのほか、第1回日本生態学会奨励賞、第33回日本土壌肥料学会奨励賞、第15回日本農学進歩賞、第39回とやま賞、第27回日本生態学会宮地賞、第9回World OMOSIROI Awardなど受賞多数。著書は他に『大地の五億年』(ヤマケイ文庫)など。『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)、『クレイジージャーニー』(TBS系)などメディア出演多数。

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