講談社漫画文庫作品一覧
Ｊドリーム（３）
講談社漫画文庫
勝つしかない！ 世界の壁を打ち破れ！ Ｗ杯最終予選進出をかけた対ＵＡＥ戦。ホームで一度敗北している日本に、負けは許されない。立ちはだかる天才ＧＫ・ラビンから、決勝点を取ることができるのか〓
花きゃべつひよこまめ（３）
講談社漫画文庫
家庭は幸せのワンダーランド！！ どんなに辛く、しんどいことがあっても、家に帰ればあったかい家族が待っている〓 リカ・祐二・ミキのほのぼの家族物語、いよいよ文庫化。
花きゃべつひよこまめ（２）
講談社漫画文庫
家庭は幸せのワンダーランド！！ どんなに辛く、しんどいことがあっても、家に帰ればあったかい家族が待っている〓 リカ・祐二・ミキのほのぼの家族物語、いよいよ文庫化。
花きゃべつひよこまめ（１）
講談社漫画文庫
家庭は幸せのワンダーランド！！ どんなに辛く、しんどいことがあっても、家に帰ればあったかい家族が待っている〓 リカ・祐二・ミキのほのぼの家族物語、いよいよ文庫化。
修羅の門（１５）＜完＞
講談社漫画文庫
陸奥九十九の戦いは終わらない……。 九十九の修羅とレオンの悪魔がぶつかり合う地上最強決定戦“ヴァーリ・トゥード”！ 未だ誰も見たことのない壮絶な殺し合いの果てに、勝利をつかむ者の名は…。
修羅の門（１４）
講談社漫画文庫
地球の裏側で、圓明流対神武館再び激突！！ヴァーリ・トゥード準決勝、九十九が対するは神武館の“重戦車”イグナシオ・ダ・シルバ。底知れぬパワーとテクニックの前に九十九の“修羅”の本性が目覚めた！
青春白書（２）
講談社漫画文庫
フィギュアに全てを賭けた少女の青春時代！フィギュアのとりこになった歩。知らずまぎれこんだ全国フリースケート大会で四回転を成功させた彼女は、一躍脚光をあび、真琴のいる北斗クラブへ入部するが…。
青春白書（１）
講談社漫画文庫
オレンジ・シティ（２）＜完＞
講談社漫画文庫
甘ずっぱい果実のようなラブ・ロマンス！！芸能界デビューを果たした美鈴は一躍トップアイドルにまで昇りつめる。アイドルに恋愛は御法度だが、彼女は公園で知り合った光に惹かれていく。でも彼の正体は…
オレンジ・シティ（１）
講談社漫画文庫
ファン待望の芸能界サクセスストーリー！！自分の写真が雑誌に載ったことでスカウトにつきまとわれてしまった美鈴。芸能界に興味のない彼女は断り続けるが、ある日母親が交通事故にあってしまって……。
紅色の骨（４）
講談社漫画文庫
惨殺事件の恐るべき真相とは――〓 少女・実生の両親が強盗に殺された。だが犯人も謎の黒ヒョウに襲われて怪死した。一体何故〓 事件の真相を探りだした早瀬と実生であったが…。
紅色の骨（３）
講談社漫画文庫
寿命を予知する恐るべき能力――！ 親友・育美が不慮の死をとげて以来、修子には他人の『いのちの火』が見えるようになってしまった。他人の死ばかりを予知してしまう力にふり回される彼女は…〓
侍ジャイアンツ（６）
講談社漫画文庫
パワフル＆ダイナミック！痛快野球快進撃！“侍”の血が蛮を荒々しい獣のように奮い立たせる。また新たなる気持で特訓を重ねる蛮。川上はそんな蛮に一つの秘策を授ける。そしてついに、第二の魔球が！！
侍ジャイアンツ（５）
講談社漫画文庫
栄光は苦闘の積み重ねの上に燦然と輝く！！完璧かに思えた“ハイジャンプ魔球”は意外な弱点があった。確固たる自信を持って挑んだ蛮は決定的な戦法で魔球を打ち砕かれてしまう。そして失意の中で蛮は…。
侍ジャイアンツ（４）
講談社漫画文庫
“魔球破れたり〓”ウルフの秘打法とは…。あまりにもミラクルな投法“ハイジャンプ魔球”は、たちまちプロ野球界に旋風を巻き起こした。蛮を打ち砕くベく野望を秘めたライバルがつぎつぎと襲いかかる！
きらきらひかる（２）
講談社漫画文庫
バラバラ死体の断片にも真実は隠れている！「陽気な良おじさんがなんで自殺なんか？」ひかるの知人が事故死し、周囲の証言を総合し自殺との判断が下されたが…。唯一の真実を求めて、ひかるの調査は続く。
未来の二つの顔
講談社漫画文庫
人類とコンピューターの全面戦争に突入！ ２０２８年の月面。月からの鉱物資源採掘のために人類はコンピューターシステム・タイタンを開発。その作業は人類のために順調に行われていたが、ある日……。
ブルーホール
講談社漫画文庫
人類は太古の地球に何を求めて行ったのか
ああ播磨灘（３）
講談社漫画文庫
強い者が強い！圧倒的強さの力士を描く！ 仮面をかぶって登場以来、相撲界の禁をやぶりつづけ、連勝街道まっしぐら。強い者が強い！ そんな圧倒的強さの横綱を気持ちよくお楽しみください。
ああ播磨灘（２）
講談社漫画文庫
強い者が強い！圧倒的強さの力士を描く！ 仮面をかぶって登場以来、相撲界の禁をやぶりつづけ、連勝街道まっしぐら。強い者が強い！ そんな圧倒的強さの横綱を気持ちよくお楽しみください。