ヤングマガジン作品一覧

超・学校法人スタア學園(16)
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代紋TAKE2(40)
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うだつのあがらぬチンピラ、阿久津丈二は組の抗争であえなく死んでしまう。10年前の世界に生き返った丈二の新たなる人生が始まる!

サムライダー(3)<完>
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サムライダー(2)
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サムライダー(1)
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P.S.元気です、俊平 Love Method 恋の方法
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P.S.元気です、俊平(9)<完>
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。やっぱり、ラストまで一筋縄ではいかない完結編。
逃げ去ってゆく恋?--桃子が再びいなくなった。もしかするとこれが最後かも。桃子と出会ってから4年と半分の間、ふたりは行ったり来たりの連続で、下川や洗太郎さん、みんなそれぞれの道を歩き出して、そして僕には進歩がなかったかもしれないけど、だけど変化はあったはずだーー桃子は逃がさない。

P.S.元気です、俊平(8)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。昔の憧れの人出現で波乱ばかりの二人の仲です。
東京へ戻ってきてからの桃子は少し変、ころころ変わる心理状態に、当然のこと僕との関係も微妙に変化します。そんな中で恋のライバル出現!! 若き日の桃子が胸ときめかした、医者の卵、自信家、クールな曽根田。対する僕は‥‥。就職を間近にしたこの時期に問題山積みーーついつい卑屈になります。

P.S.元気です、俊平(7)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。二人の仲が進展する帰郷上京引っ越し編です。
桃子行方不明、大学は休学、どこへ消えてしまった。彼女の身に何か起こったのか、それとも意図的な失踪か? いままでだって、よくわからなかった桃子だけど、これはあまりにわからなさすぎる。このままあっさり話が終わってしまうのではと焦る僕です。桃子を捜さなくてはーー原因は僕なんだろうか?

P.S.元気です、俊平(6)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。普通の少年と少女の恋にも憧れる、俊平なのです。
夏の軽井沢で"おじさま”時館少蔵と一緒の桃子を発見、またしても猜疑心におそわれている僕です。相手が金持ちときて、多少いじけ気味。こうしていつものパターンにはまってしまう僕と桃子。これではいけないと直接、時館氏に会いに出かけた僕ですがーーいったい、いつになったら前へ進めるのやら‥‥。

P.S.元気です、俊平(5)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。2年経っても進展しない、じれったい恋物語。
あいかわらずの行ったり来たりで2年を過ぎた僕と桃子、布由子のおじの代田氏との一件以来は低迷を続けるばかりです。しかもヒモ氏の義弟の研介やらなんやら、騒々しくって、なかなか仲直りさせてくれません。追い討ちをかけるように小夜子さん事件も発生。ーーそれどころじゃないっていうのに‥‥。

P.S.元気です、俊平(4)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。他人の恋に首突っ込んで、自らは空回りの俊平です。
粧子さんと寝てしまった。少しは前向きになっていた桃子との関係も、これでまた、おかしくなってしまうと思う。自分のことでさえ、女の人がからむとうまくできない僕が、人の恋をとりもとうなんて考えるから、こうなってしまうんだろう。僕は恋にむいてないのか? とにかく、早く桃子と仲直りしなければ‥‥。

P.S.元気です、俊平(3)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。大学生になった俊平が少しは大人の階段を上ります。
どうにかこうにか大学生になることができて、これで少しは落ち着けるかと思っていたのですが"やらせ”と噂される杏子さんの出現で、桃子との俊平争奪戦レースが始まって、困ったことになりました。モテていると言えるほど二枚目の自分でもないし‥‥なんだか人生に弄ばれているような僕です。

P.S.元気です、俊平(2)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。純情一途な予備校生・俊平の振り回され物語。
もともとは簡単なはずのことなのに、僕の周囲ではそれをいじって複雑にしてしまうことが多いのです。災いのもとはいつも桃子。騒動続きで浪人生の貴重な時間は過ぎていきます。あれもこれも僕のバカ純情がいけないのでしょうか。小夜子さんとの再会のことだって‥‥。こんなことでいいんだろうか。

P.S.元気です、俊平(1)
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『東京ラブストーリー』の柴門ふみ、初期の代表作。1983年講談社漫画賞受賞。純情一途すぎる高校生・俊平の上京ストーリー!
小夜子さん、恋をしたのは春でした。フラれたと知ったのも春でしたね。そしてまた春です。退屈を後にして東京へ出てきた僕は、桃子という奇妙な女に知り合ったがために、少々みだれ気味です。そんな暮らしの中で僕の存在は心だけになって、あなたへと向かってゆきます。小夜子さん、あなたが心の支えです。

アゴなしゲンとオレ物語(2)
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32歳。運送会社経営。趣味なし、特技なし、才能‥‥なし! 金も地位も人徳もなく、人並み以上といえるのは唯一、濃い体毛だけの男、ゲン。ハンデだらけの人生を、それでも前向きに生きようとあがいては、いつも失敗に終わる‥‥。こんなムサい男が今なぜか、ヤンマガで大人気っ!!

ラストマン(4)
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湾岸MIDNIGHT(14)
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スーパーチューンド神話!
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。それは「悪魔のZ」と畏れられたチューンドカーだった! アキオによって再び生を受けた「悪魔のZ」は、スピードという名の麻薬にとりつかれた男達を魅了し、公道300km/hでのバトルを生み出すのだった‥‥。
悪魔のZ、誰もが奪われる魂。いつの時代もそう──人は古きものを否定し、新しき何かを求める。若き狼、R200CLUB。その挑戦は勇気か無謀か。悪魔のZが示すのはただその圧倒的な存在感のみ……。待望の第14集、ついに登場!!

DO―P―KAN(1)
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カイジ(11)
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「限定ジャンケン」「電流鉄骨渡り」「Eカード」――。前代未聞の方法でくりひろげられる人間総力戦、修羅場勝負の数々。これがギャンブルだ!
実にいろいろな死に様を見てきたが、耳から針を刺し込み、鼓膜から脳を破る死に方は初めて──。正直想像もつかぬ……!逸脱してなきゃ悪魔を殺せない、利根川を倒せない、常軌を逸してこそ開かれる。勝ちへの道がっ!