新刊コミック
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2004.07.30発売
課長 島耕作(14)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(13)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(12)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(11)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(10)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(9)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(8)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(7)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(6)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(5)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(4)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(3)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(2)
モーニング

2004.07.30発売
課長 島耕作(1)
モーニング

2001.12.01発売
湾岸MIDNIGHT(31)
ヤングマガジン
スーパーチューンド神話!
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。それは「悪魔のZ」と畏れられたチューンドカーだった! アキオによって再び生を受けた「悪魔のZ」は、スピードという名の麻薬にとりつかれた男達を魅了し、公道300km/hでのバトルを生み出すのだった‥‥。
Z32専門の天才チューナー・山下との出会いによって、「本物のアタシの走り」を追求しはじめた、キャバ嬢マコト。ポルシェ911“ブラックバード”の助手席にて、当たり前のステアリングが「当たり前ではなくなる瞬間」を体感する……!! アキオの走りに「自分の求めていたモノ」を発見したマコトは……!? 深夜の首都高に現れる、幻のような空間。湾岸モーターストーリー!!

2001.12.01発売
湾岸MIDNIGHT(30)
ヤングマガジン
スーパーチューンド神話!
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。それは「悪魔のZ」と畏れられたチューンドカーだった! アキオによって再び生を受けた「悪魔のZ」は、スピードという名の麻薬にとりつかれた男達を魅了し、公道300km/hでのバトルを生み出すのだった‥‥。
アタシが求めていたのは、このクルマ……!! インプレッサ乗りのキャバ嬢・マコトは、首都高で見かけた“悪魔のZ”の音が忘れられない。新しい人生を切り拓くべくクルマ捜しを始めたマコトは、いわくありげなクルマ屋・山下と、なぜか心をつかんで離さないZ32に出会ってしまう……。一方、ポルシェ911“ブラックバード”から取り出された幻のF1タービンも、「運命が決めた、あるべき場所」に移植され……!?

2001.12.01発売
湾岸MIDNIGHT(29)
ヤングマガジン
スーパーチューンド神話!
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。それは「悪魔のZ」と畏れられたチューンドカーだった! アキオによって再び生を受けた「悪魔のZ」は、スピードという名の麻薬にとりつかれた男達を魅了し、公道300km/hでのバトルを生み出すのだった‥‥。
いつでも迎撃態勢で待っている――。幻のF1タービンを装着して「特別な何か」に生まれ変わった911ポルシェ“ブラックバード”。CPUの鬼・富永がとことん付き合ったACE32GT-R。怒濤(どとう)の進化を続けるライバルに対して、ルーフを軽量化しただけの“悪魔のZ”は、もはや同じ次元にいられないのか――!? 水曜26時、地上の戦闘機たちが首都高に……集う!!!!

2001.12.01発売
湾岸MIDNIGHT(28)
ヤングマガジン
スーパーチューンド神話!
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。それは「悪魔のZ」と畏れられたチューンドカーだった! アキオによって再び生を受けた「悪魔のZ」は、スピードという名の麻薬にとりつかれた男達を魅了し、公道300km/hでのバトルを生み出すのだった‥‥。
「その先が危険ゾーンであっても、速さの基準をひとつ上げて踏み込んでこい」と!! アキオが全面協力したチューニング、高木が貸した最高のガレージ、後藤の組んだエンジンRB24、“伝説のチューナー”富永の手によるセッティング。天才たちの情熱によって、ACEのデモカーは、最速領域の32GT-Rへと進化した!! 奇跡のマシンを前に、乗り手としてのキャパシティ不足を痛感し、立ちすくむ友也だが……

2001.12.01発売
湾岸MIDNIGHT(27)
ヤングマガジン
スーパーチューンド神話!
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。それは「悪魔のZ」と畏れられたチューンドカーだった! アキオによって再び生を受けた「悪魔のZ」は、スピードという名の麻薬にとりつかれた男達を魅了し、公道300km/hでのバトルを生み出すのだった‥‥。
アキオとのACE32造りが大詰めを迎えるなか、友也は「その先」を解ろうとする。ACEのデモカーを再建すべく、ドンガラの32Rに魂を吹き込む友也とアキオ。“走る宝石”34Rを受け継ぐモノに、最高以外の結果はない!しかし求めるほどに見えてくるのは、「チューニングの答えはひとつじゃない」という事実!そして人生も、経営も、人の心も、答えは絶対ひとつじゃない。仕事を超えて見つめあう、後藤と今日子のゆくえは…

2001.12.01発売
湾岸MIDNIGHT(26)
ヤングマガジン
スーパーチューンド神話!
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。それは「悪魔のZ」と畏れられたチューンドカーだった! アキオによって再び生を受けた「悪魔のZ」は、スピードという名の麻薬にとりつかれた男達を魅了し、公道300km/hでのバトルを生み出すのだった‥‥。
デモカーとしてのプライドを懸けて、“ブラックバード”を追撃した34R。一瞬のミスにより全損。しかし資金繰りの苦しいACEには、デモカーを作り直す余力はない。号泣する友也に対し、今日子と後藤社長は提案する。「インテRを売って、中古の32Rを買い、デモカーとして組み直せ。ただし、自分ひとりの力で」と。アキオの助力を得た友也は、決意のなかで、確かなフィールを宿すモノを捜しはじめる!!