新刊コミック
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2000.05.22発売
デビルマンレディー（１５）
2000.05.19発売
クロノアイズ（２）
2000.05.19発売
宇宙家族カールビンソン（１）
アフタヌーン
2000.05.18発売
３×３ＥＹＥＳ 妖魔立体図鑑
ヤングマガジン
2000.05.15発売
百景
2000.05.15発売
新装版 Ａ・Ｉが止まらない！（７）
週刊少年マガジン
ＩＢＮ社長令嬢にしてハリウッドＮｏ．１美少女スターのシンディとひとしの二人の親密さに気を揉むサーティ。微妙な関係を引きずったまま、高校の文化祭が始まる。はたしてひとしはどっちを選ぶのか！？ 『Ａ・Ｉとま！』史上最高に泣けるストーリー『ラストシーンは私に』編が収録。
2000.05.15発売
明智警視の優雅なる事件簿
週刊少年マガジン
2000.05.15発売
スノードルフィン（３）
週刊少年マガジン
2000.05.15発売
Ｄｒｅａｍｓ（１８）
誰よりも野球に対する気持ちが熱く、実力も兼ね備えている少年・久里武志！！ だが、協調性がないせいで、色々な野球チームで問題を起こし、それゆえに野球名門校のセレクションを落とされてしまう。最後に受けた、実績も伝統もブランドもない夢の島高校でも暴れてしまい、入学できないかと思いきや、工藤監督に見いだされ、無事、合格！ チームメイト達と喧嘩したり、対立しながらも目指すは甲子園！！ 久里の野球熱狂ぶりに、周りも次第に魅かれていき‥‥。夢の島は、甲子園初出場ができるのか！？
甲子園決勝に駒を進めた夢の島！ 対戦相手は、甲子園常連校の常陽学院！ そして始まった決勝・１回の表、常陽学院の攻撃で、久里はついに２ランホームランを打たれ、この予選で初めて点を許してしまう。予想以上にレベルの高い常陽学院、夢の島は勝つことができるのか！？
2000.05.12発売
はっぴいマリア（１）
月刊少年マガジン
2000.05.12発売
アイ ＢＯＹ（３）
講談社漫画文庫
転校歴7回の愛子。最後の引っ越しでやってきたのは、初恋の思い出でいっぱいのところ。――生番組中に「翔が好き！」と愛子がいきなりの告白！ その中で揺れるカイと翔の心。果たして恋の行方は…？
2000.05.12発売
アイ ＢＯＹ（２）
講談社漫画文庫
１５年前病院での事件が二人の運命を分ける愛子が探す初恋の男の子“翔”は本当は“カイ”？ 対立する二人の間で揺れる愛子の心……。そんな時、翔がアイドル発掘番組に出場することになって…。
2000.05.12発売
アイ ＢＯＹ（１）
講談社漫画文庫
あさぎり夕が描く、青春グラフィティ！ 転校歴７回の愛子が最後の引っ越しでやってきたのは、初恋の思い出がいっぱいつまった場所。あのころ一緒に遊んだ“翔”に会えたら…と胸をときめかすのですが…
2000.05.12発売
横山光輝時代傑作選 闇の土鬼（下）
講談社漫画文庫
土鬼の孤高の死闘が熱い、堂々の完結編！！土鬼が目指すは血風党の本拠地血風城、そこの長無明斎。そして、彼の前に立ちはだかる四天王と呼ばれる必殺裏武芸を探る強者たち。果てして土鬼の運命は――〓
2000.05.12発売
横山光輝時代傑作選 闇の土鬼（中）
講談社漫画文庫
痛快無比、息もつかせぬ傑作時代アクション裏切り者を絶対許さない血の掟を持つ暗殺部隊・血風党に、育ての父・大谷主水を殺された土鬼は、復讐鬼と化して、その組織にひとり敢然と立ち向かっていく。
2000.05.12発売
横山光輝時代傑作選 闇の土鬼（上）
講談社漫画文庫
横山光輝の名作本格忍者コミックが今甦る！徳川幕府の命により結成された暗殺部隊・血風党。そこを裏切り脱党した大谷主水は、類まれな天性の武芸の素質を持つ土鬼を見つけ育てる。
2000.05.12発売
バチヘビ
講談社漫画文庫
幻の怪蛇・バチヘビの発見、捕獲の騒動記！別名ツチノコ。黒かっ色で長さ５０センチ。胴はビールビンぐらい。２メートルも宙をとび毒をもつという幻のヘビ。漫画家矢口高雄がふる里でその捕獲に挑戦したが
2000.05.12発売
桜桃物語 ２
講談社漫画文庫
待ちに待った桜の赤ちゃんがついに誕生！ 桜に似た（〓）とってもかわいい女の子“桃子”が生まれ、ママと二人あわせて“桜桃”。家族みんなに助けられながら頑張る、ドジママのよちよち子育て日記。
2000.05.12発売
名門！多古西応援団（６）
講談社漫画文庫
日米決戦か？ 押忍の精神で突撃します！！県の応援団総会に団長と同行した胡女が、性懲りもなく厄介事に首を突っ込む。その上、今度の相手はアーミー・ライダース。さすがに無敵の団長でもヤバイっす！！
2000.05.12発売
名門！多古西応援団（５）
講談社漫画文庫
多古西応援団が廃部に、団員は全員退学〓 全国制覇を目指す極悪暴走族・凶走連合が、橘団長ひとりをツブスために多古西へ乗り込んできた。「暴力も時には必要ですが、いき過ぎは止めさせないとね！」