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新・巨人の星(6)
シンキョジンノホシ

魔球再び! 蜃気楼の魔球完成、そして…。速球に限界を感じた飛雄馬は魔球の開発を決意。伴、そして、父・一徹とともに猛特訓を開始し、蜃気楼の魔球を生みだした。飛雄馬の魔球をめぐる戦いの行方は…
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書誌情報
紙版
発売日
1996年01月11日
ISBN
9784062601610
判型
A6
価格
定価:619円(本体563円)
ページ数
335ページ
シリーズ
講談社漫画文庫
初出
『週刊読売』’76年10月2日号~’79年4月15日号に連載
収録作品
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作品名初出
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作品名
それからの飛雄馬
初出
『週刊少年マガジン』1978年2月12日号連載
著者紹介
1941年生まれ、大阪府出身。1957年、研文社の単行本『乱闘・炎の剣』でデビュー。1960年ころから少年誌に作品を発表しはじめ、主な作品に『巨人の星』(第8回講談社児童まんが賞受賞)、『いなかっぺ大将』『アニマル1』(第14回小学館漫画賞受賞)、『フットボール鷹』(第2回講談社漫画賞受賞)、『荒野の少年イサム』などがある。
原作: 梶原 一騎(カジワラ イッキ)