うしろの百太郎(6)

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うしろの百太郎(6)

ウシロノヒャクタロウ

講談社漫画文庫

霊界電話〓 悪霊の群れが一太郎を襲う! 父・健太郎が開発した霊界電話のため、一太郎の家にはおそろしい数の悪霊が集まる。悪霊たちは健太郎にとりつき……。その他七つの短編を併せて収録した第7巻。


書誌情報

紙版

発売日

1996年07月12日

ISBN

9784062602518

判型

A6

価格

定価:641円(本体583円)

ページ数

373ページ

シリーズ

講談社漫画文庫

初出

『週刊少年マガジン』’73年12月2日号~’76年1月4日号に掲載

著者紹介

著: つのだ じろう(ツノダ ジロウ)

1936年生まれ。東京都出身。1955年、「漫画少年」に『新桃太郎』でデビュー。1958年、出世作『ルミちゃん教室』を「りぼん」に連載開始。以後、少年・少女誌などに数多く作品を発表する。主な作品に『ばら色の海』(第2回講談社児童まんが賞受賞)『ブラック団』『怪虫カブトン』『うしろの百太朗』『恐怖新聞』などがある。

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