インドでキャバクラ始めました（笑）（２）

酒とトーク術だけを手に、２１歳で単身インドに渡りキャバクラを開いた日本人キャバ嬢・沼津マリーの悪戦苦闘を描くほぼ実録エッセイ。何もない状態から手探りで始めたインド初のキャバクラ・クラブマリーは、やがて評判を呼び、日本人駐在人たちのオアシスとなる！

ⒸMary Numazu

目次

＃13　クラブマリーのお財布事情
＃14　女の子が増えました♪
＃15　マリーの流儀と男の夢
＃16　インドでカワイイはつくれるのか
＃17　インドでコスプレしてみました（笑）
＃18　1週間お休みします
＃19　クラブマリーガールズと楽しいお酒を

書誌情報

紙版

• 発売日: 2014年11月21日
• ISBN: 9784063378092
• 判型: A5
• 価格: 定価：671円（本体610円）
• ページ数: 160ページ
• シリーズ: ワイドＫＣ

電子版

• 発売日: 2014年11月21日
• JDCN: 0633780900100011000S

初出

『モアイ』２０１４年４月～７月配信

著者紹介

著： 沼津　マリー（ヌマヅ　マリー）