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DRAGON VOICE(8)
ドラゴンボイス
- 著: 西山 優里子

僕らの放課後、クラブ活動は芸能界! 天海凜(りん)、15歳。最悪の声と最高の魅力を持つ少年。ドラゴンボイス、それは芸能界に伝わる伝説の幻声(ファントムボイス)!
凛のエンジェルフォームが完成し、見事お台場ライブ決戦を勝ち抜いたBEATMEN。はりきって甲子園の応援に臨むが、お仕着せの開会式に大不満。「本当の応援をしたい」と思った凛たちが行った開会式は、大人の常識をはるかに超えるものだった!
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目次
#61 DELIGHT SONG
#62 SUMMER DAYDREAM
#63 EARLY SUNNY DAYS
#64 SONG FOR FOUR
#65 大人の常識 僕らのジョーシキ
#66 TAKE ME TO THE BALLPARK!
#67 PAPA DON'T MIND!
#68 消えない記憶
#69ふたりはナカマ!
BONUS TRACK
書誌情報
紙版
発売日
2002年08月07日
ISBN
9784063631371
判型
新書
価格
定価:429円(本体390円)
ページ数
192ページ
シリーズ
講談社コミックス
電子版
発売日
2011年06月01日
JDCN
0636313700100011000Y
初出
『週刊少年マガジン』’02年第20号~第29号、休載第25号
著者紹介
フランスのパリ生まれ。 『YUTA』で週刊少年マガジン新人漫画賞入選後、『ノーハドル』(マガジンSPECIAL)で連載デビュー。 週刊少年マガジンに『Harlem Beat』(1994-2000)を連載。2001年週刊少年マガジン7号より2003年8号まで『DRAGON VOICE』を連載。 コミックス:『DRAGON VOICE』全11巻、『Harlem Beat』全29巻、『ノーハドル』全5巻。 2010年Kiss1号より「警視庁 特殊SP班 QBかりん」を連載中。