マイページに作品情報をお届け!
グラゼニ~大リーグ編~(8)
グラゼニダイリーグヘン8

2022年シーズン、ブルーソックスの「崖っぷちカルテッド」こと夏之介、パーシー、モーリー、ショーンはそれぞれに結果をだしていた。各国代表がおのおのにアプローチを繰り広げるなか、ジャパン代表の山栗カントクは、夏之介のナックルを捕れる捕手として、現在独立リーグにいる「あの男」に白羽の矢を立てた!
オンライン書店で購入する
書誌情報
紙版
発売日
2025年08月22日
ISBN
9784065402276
判型
B6
価格
定価:792円(本体720円)
ページ数
192ページ
シリーズ
モーニング KC
著者紹介
原作: 森高 夕次(モリタカ ユウジ)
長野県出身の1963年生まれ。中学・高校を野球部で過ごす。 『総理を殺せ』『おさなづま』『ショー☆バン』 等、野球に限らず様々な題材の原作を手がけてきた鬼才。『グラゼニ』 にて第37回(2013年度)講談社漫画賞を受賞。 現在「モーニング」誌上では『グラゼニ ~大リーグ編~』『昭和のグラゼニ』と2本の原作を手掛けている。
第20回MANGA OPENにて才能を見いだされた異才。得体の知れない短編を数作発表後、「モーニング・ツー」誌上で『The DRIFTERS』 を初連載。 「モーニング」での連載『グラゼニ』(全17巻)では初の原作モノに取り組む。『グラゼニ ~東京ドーム編~』(全15巻)を経て、『グラゼニ ~パ・リーグ編~』(全13巻)連載開始に伴い、ペンネームをアダチケイジから足立金太郎へと変更した。 現在はシリーズ最新作『グラゼニ ~大リーグ編~』を連載中。