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空手バカ一代（１）
カラテバカイチダイ
極真会館、大山倍達の激動の人生が今甦る。凄絶な死闘を繰り返しながら、人生の師と仰ぐ剣聖・宮本武蔵の到達した境地を目指し、真の空手道を追求し続けた伝説の巨人・大山倍達の波乱の半生を描く第一弾！
書誌情報
紙版
発売日
1999年07月12日
ISBN
9784062605984
判型
A6
価格
定価：660円（本体600円）
ページ数
350ページ
シリーズ
講談社漫画文庫
著者紹介
原作： 梶原 一騎（カジワラ イッキ）
1936年生まれ。東京都出身。1955年、「漫画少年」に『新桃太郎』でデビュー。1958年、出世作『ルミちゃん教室』を「りぼん」に連載開始。以後、少年・少女誌などに数多く作品を発表する。主な作品に『ばら色の海』（第2回講談社児童まんが賞受賞）『ブラック団』『怪虫カブトン』『うしろの百太朗』『恐怖新聞』などがある。
既刊・関連作品一覧
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空手バカ一代 拳禅一如編
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空手バカ一代 地下王国編
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空手バカ一代 波瀾万丈編
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空手バカ一代 血闘無敗編
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空手バカ一代 日本激震編
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空手バカ一代 孤軍奮闘編