マイページに作品情報をお届け!
風のシルフィード（９）
カゼノシルフィード09
- 著： 本島 幸久
最強古馬をめぐる闘い。春の天皇賞！ シルフィードとヒヌマボークの一騎打ちとなった春の天皇賞。しかし、ラスト２００メートル、吉原騎手のメタルガンが急追し、ゴール前は大混線になった……。
書誌情報
紙版
発売日
2001年08月08日
ISBN
9784063600728
判型
A6
価格
定価：715円（本体650円）
ページ数
328ページ
シリーズ
講談社漫画文庫
初出
『週刊少年マガジン』平成元年４１号～平成５年４９号
著者紹介
1967年、福岡県生まれ。血液型：O型。『喫茶店LaLa日記』（亜砂みえる名義）でデビュー。1989年『風のシルフィード』連載、ヒット作となる。 他の作品に、『空の昴』全21巻、『担ぎ屋どうも！』（原作／七三太朗）がある。
既刊・関連作品一覧
-
風のシルフィード 激突日本ダービー、シルフィードＶＳ．マキシマム編
-
風のシルフィード 白い稲妻シルフィード、奇跡の初勝利！！編
-
風のシルフィード（１３）＜完＞
-
風のシルフィード（１２）
-
風のシルフィード（１１）
-
風のシルフィード（１０）