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劇画・長谷川 伸シリーズ 瞼の母
ゲキガハセガワシンシリーズマブタノハハ

小林まことが全精力を注ぎ、美しき義理と人情の世界を描き出す。長谷川伸が残した名作を、これまでの小林作品のキャラクター達が、躍動感一杯に演じるまったく新しい試み。今回はシリーズ最高傑作の『瞼の母』を小林まこと作品一の名キャラクター・東三四郎が演じきる!
ⒸShin Hasegawa・Makoto Kobayashi
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目次
第一場 番場の忠太郎
第二場 下総銚子街道
第三場 首十両
第四場 金町瓦焼の家
第五場 瓦の忠太郎
第六場 おきなが屋番頭辰五郎
第七場 赤城の山の忠太郎
第八場 夜鷹おとら
第九場 柳橋水熊横丁
第十場 水熊のおはま
第十一場 おはまの居間
第十二場 瞼の母
第十三場 大詰
第十四場 駿河の大親分
第十五場 安政二年十月二日
書誌情報
紙版
発売日
2014年03月20日
ISBN
9784063545012
判型
B6
価格
定価:1,205円(本体1,095円)
ページ数
440ページ
シリーズ
イブニングKC
電子版
発売日
2014年03月20日
JDCN
0635450100100011000N
初出
『イブニング』2013年15号~24号、2014年1号~6号
著者紹介
原作: 長谷川 伸(ハセガワ シン)
構成・その他: 小林 まこと(コバヤシ マコト)