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エンゼルバンク ドラゴン桜外伝
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最新刊情報
エンゼルバンク 2 バイリンガル版
発売日:2010年11月10日
これは社会人のための『ドラゴン桜』だ!! メディアに騙されるな、イメージに惑わされるな。 この三人が君たちの転職を指南する!! 転職や起業に対するイメージを一変させ大きな反響を呼んだ『エンゼルバンク』(週刊コミックモーニング連載)が、ついに日英二ヵ国語で登場。既刊『部長 島耕作』『社長 島耕作』に続く、社会人のためのバイリンガル“ビジネス”コミック。オリジナル版の②巻後半~③巻までを収録しました。 〈登場人物の紹介〉 桜木建二 (さくらぎけんじ) 元暴走族という異色の経歴を持つ弁護士。経営破産した龍山高校から東大合格者を出し、見事に学校を再建させた。その後、数々の学校を再建させ、今や学校法人の救世主といわれている。また本職の弁護士の他にビジネス塾も主宰している。 海老沢康生 (えびさわやすお) 転職サポート事業・ライフパートナーの転職代理人。桜木が主宰するビジネス塾で時々講師をしている。独自の仕事をしていることもあり、社内では鼻つまみ者。ひょうひょうとしているが、物事の本質を鋭くつくところは桜木と似ている。 井野真々子 (いのままこ) 龍山高校英語教師。教師という職業に飽きたという理由で32歳にして転職を決意。気が強く、言い訳が多い性格。そのため桜木から面倒なことを押しつけられるのが嫌で教師時代の桜木とは常に対立していた。ただ生徒からの人望は厚い。