英語が社内公用語になっても怖くない グローバルイングリッシュ宣言!

英語が社内公用語になっても怖くない グローバルイングリッシュ

マイページに作品情報をお届け!

我々こそ、“世界基準”ビジネス英語のネイティヴスピーカー! 世界60ヵ国のビジネスパーソン4万人を指導した「グローバル人材育成」の第一人者 「英語嫌い」を脱却し、世界で戦えるプロフェッショナルになる「24のレッスン」!! 公用語は英語。ビジネスはもちろん、アカデミックな舞台でも、あるいはスポーツの世界でも、英語は「ごく普通」に使われている。 ただし、その英語は「アメリカン・イングリッシュ」でも「クィーンズ・イングリッシュ」でもなく、「グローバルイングリッシュ」だ。つまり、我々と同じように英語を第二言語、あるいは外国語として使っている者が大多数で、我々がマジョリティなのだ。つまり、我々こそ、「グローバルイングリッシュのネイティヴスピーカー」なのだ。 この現実に気づけば、「いつまでたってもネイティヴにはなれない」というコンプレックスを一掃できる。日本人はもっとこの事実に気づいたほうがいい。 ●「英語社内公用語化」狂想曲 ●ビジネスの公用語はとっくに英語 ●我々こそネイティヴスピーカー ●「英語ヒステリー」はやめよう ●「ストライクゾーン」が広がった ●「正しい英語」という幻想 ●「一語一訳」という悪癖 ●「Knowingの罠」を脱却する ●「英語以前」の日本人の大問題 ●日本人役員はなぜプレゼン下手か

TOPICS

英語が社内公用語になっても怖くない グローバルイングリッシュ宣言!
最新刊情報

英語が社内公用語になっても怖くない グローバルイングリッシュ宣言!

発売日:2011年02月22日

我々こそ、“世界基準”ビジネス英語のネイティヴスピーカー! 世界60ヵ国のビジネスパーソン4万人を指導した「グローバル人材育成」の第一人者 「英語嫌い」を脱却し、世界で戦えるプロフェッショナルになる「24のレッスン」!! 公用語は英語。ビジネスはもちろん、アカデミックな舞台でも、あるいはスポーツの世界でも、英語は「ごく普通」に使われている。 ただし、その英語は「アメリカン・イングリッシュ」でも「クィーンズ・イングリッシュ」でもなく、「グローバルイングリッシュ」だ。つまり、我々と同じように英語を第二言語、あるいは外国語として使っている者が大多数で、我々がマジョリティなのだ。つまり、我々こそ、「グローバルイングリッシュのネイティヴスピーカー」なのだ。 この現実に気づけば、「いつまでたってもネイティヴにはなれない」というコンプレックスを一掃できる。日本人はもっとこの事実に気づいたほうがいい。 ●「英語社内公用語化」狂想曲 ●ビジネスの公用語はとっくに英語 ●我々こそネイティヴスピーカー ●「英語ヒステリー」はやめよう ●「ストライクゾーン」が広がった ●「正しい英語」という幻想 ●「一語一訳」という悪癖 ●「Knowingの罠」を脱却する ●「英語以前」の日本人の大問題 ●日本人役員はなぜプレゼン下手か

PUBLICATIONS

全1件