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総門谷R
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比類なきスケ-ルの超伝奇SFの最高傑作!未曽有のSF叙事詩「総門谷」の第二弾.西暦795年,平安京.地獄より甦った屍魔たちを自在に操る陸奥の阿黒王とは 悪の権化に敢然と立ち向かう和気諒――
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最新刊情報
総門谷R 白骨篇
発売日:2005年11月15日
失魂の仲間と殺し合う超伝奇シリーズ哀切の新展開。無残に踏み殺された聆雲(りょううん)の仇を討つべく、総門谷のある早池峰山(はやちねさん)に向かった和気諒(わけのあきら)たち。そこで出会ったのは、冥界の王によって肉体のみを甦らせられた聆雲だった。魂を失い魔童児となった仲間が、白骨女となった怨魔シバとともに諒たちを襲う。ベストセラー作家が放つ伝奇SFの傑作シリーズ、哀切の第4幕。(講談社文庫) 失魂の仲間と殺し合う超伝奇シリーズ哀切の新展開 無残に踏み殺された聆雲(りょううん)の仇を討つべく、総門谷のある早池峰山(はやちねさん)に向かった和気諒(わけのあきら)たち。そこで出会ったのは、冥界の王によって肉体のみを甦らせられた聆雲だった。魂を失い魔童児となった仲間が、白骨女となった怨魔シバとともに諒たちを襲う。ベストセラー作家が放つ伝奇SFの傑作シリーズ、哀切の第4幕。