内木孝一の一生使える器選び
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ていねいに暮らしたい人の、「一生使える」器選び

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器屋さんが指南! 作家名にも値段にもとらわれない和食器選びに自信がつく本 一人暮らしでまず揃えたいのは6アイテム/使い勝手の良さではNo.1の「楕円皿」/和食器の大皿って直径何センチ以上?/青い絵のついた器は全部、「染付」?/目利きになる良い手描きの見分け方/器を買うときは必ず裏を見よう/「染付牡丹唐草文輪花七寸深皿」を解読

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ていねいに暮らしたい人の、「一生使える」器選び
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ていねいに暮らしたい人の、「一生使える」器選び

発売日:2015年02月20日

器屋店主が指南。もうブランドや作家名、産地や値段に惑わされない。ありそうでなかった、和食器の目利きになれる決定書。1章 ココが知りたかった! 和食器の素朴な疑問 2章 知って得する器選びマル秘常識 3章 和食器の使い方&お手入れの基本常識 4章 差をつける、盛り付け&テーブルコーディネイトのポイント 5章 料亭に行っても自慢できる、和食器のうんちく 6章 知っておきたい、わかりやすい和食器カタログ 買いやすい値段で作りがよく、毎日気負わず使えてセンスがある── 気持ちがちょっと豊かになるような「ふだん使い」の食器にこだわり続ける器屋店主が、 業界の人間にとっては当然とされている「品質の見分け方」を惜しげもなく伝授。 同じように見えるのに、片方は1000円、もう片方は3000円。 実はプロが見れば、違いは歴然。値段が高いのにはワケがあるのです。 一方、同じ1000円の器だったら、どんな点をチェックすればいい? 和食器のイロハから、使い方、通を気どれるうんちくまで、 日々の食卓を彩り、気持ちよく暮らせる器選びの秘密が満載。 ブランドや作家名に頼ることなく、産地や値段に惑わされることもない、 和食器の目利きになれる決定書! プロも唸る、器選びのバイブル。

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