
Megatokyo
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ようこそワンダーランド・メガトーキョーへ! 全世界のオタク必携――文化の発信地大東京(メガトーキョー)へのパスポート 「『メガトーキョー』は、単純に本になったウエブ・コミックというだけのものではない。アメリカ産マンガの『戦争と平和』であり、あらゆる種類のオタクのためのカルト・ムーブメントであり、冒険や興奮を求め、そしてうるさい外人客も受け入れてくれるスタッフがいるメイドカフェを求めるアメリカ人オタクを日本に導く、希望と欲望が列挙された目録なのだ。」――オタク・アメリカ代表『オタク・イン・USA』著者 パトリック・マシアス 『メガトーキョー』を発見したのは2001年頃――日本の日常を描いたディテールに驚いた。日本の少女マンガに人生哲学を探すぴろと、自動販売機でビールが買えること以外に日本の良さを見出せないラルゴの東京生活は9年目に突入。ディープに進化していく『メガトーキョー』は、今や仏独伊西蘭など世界8ヶ国語に翻訳されるグローバルカルチャーだ!――サブカルチャー評論家 町山智浩
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Megatokyo(1)
発売日:2009年05月09日
ようこそワンダーランド・メガトーキョーへ! 全世界のオタク必携――文化の発信地大東京(メガトーキョー)へのパスポート 「『メガトーキョー』は、単純に本になったウエブ・コミックというだけのものではない。アメリカ産マンガの『戦争と平和』であり、あらゆる種類のオタクのためのカルト・ムーブメントであり、冒険や興奮を求め、そしてうるさい外人客も受け入れてくれるスタッフがいるメイドカフェを求めるアメリカ人オタクを日本に導く、希望と欲望が列挙された目録なのだ。」――オタク・アメリカ代表『オタク・イン・USA』著者 パトリック・マシアス 『メガトーキョー』を発見したのは2001年頃――日本の日常を描いたディテールに驚いた。日本の少女マンガに人生哲学を探すぴろと、自動販売機でビールが買えること以外に日本の良さを見出せないラルゴの東京生活は9年目に突入。ディープに進化していく『メガトーキョー』は、今や仏独伊西蘭など世界8ヶ国語に翻訳されるグローバルカルチャーだ!――サブカルチャー評論家 町山智浩