ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人 1
電子あり 完結

ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人

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迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。若くして腕利きのシェルパとして知られるロウは、王都で勇名を馳せて迷宮にやってきた勇者のパーティ“宵闇の剣”と契約することに。ひと癖もふた癖もあるメンバーとの探索は順調に進むかに見えたが、かつてない災難がロウを待ち受けていた!  迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。  タイロス迷宮でシェルパとして活動しているロウは、若いながらも腕利きとして高い評価を受けていた。  ある日、都で勇名を馳せている勇者のパーティ“宵闇の剣”が迷宮の攻略にあたることになり、ロウに組合(ギルド)を通じて、シェルパの依頼が来る。父親を亡くし、幼い妹と二人暮らしのロウは長い期間家を空けることを嫌って今回の依頼を固辞しようとするが、パーティ側の出した「経験豊富かつ優秀なシェルパであること、自身が冒険者の経験があること、愛想がよく丁寧な応対ができること」をの三つの条件を満たしているシェルパはロウしかおらず、リーダーのユイカの直々の説得もあって、渋々ながら依頼を受けることになる。  “宵闇の剣”のメンバーは迷宮探索にも強気の姿勢を崩さなかった。なかでも、ユイカを「姫」と呼ぶ軽戦士のベリィはまだ若いロウの実力を完全に見くびっていた。ベリィ以外のメンバーも、武骨な遊撃手のヌークに年齢不詳の賢者のマジカンと、曲者がそろっている。苦難を予想したロウだったが、メンバーの腕前は確かなものだった。王都で名を馳せただけのことはある。しかし、ちょっとした油断がかつてない災難となって、ロウとパーティを襲うのだった。

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ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人(15)
最新刊情報

ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人(15)

発売日:2026年01月08日

…ここが最深到達階層「シェルパの地図」の果て――。 ユイカ奪還へ向け、無限迷宮の攻略を進める一行。 各々が修行の成果を発揮し、探索は順調に深層へと進んでいく一方、「暁の鞘」と群組隊である四役との溝は深まっていく――。 最終局面を迎える「勇者奪還作戦」、マリン達はダンジョン最奥である最終広間へたどり着くことは出来るのか――。 迷宮探索ファンタジーの傑作、ついに最終巻!

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